イートン 新ブスバーシステム発表 ワンボード化で利便性向上

イートン 新ブスバーシステム発表 ワンボード化で利便性向上

イートン・エレクトック・ジャパン(大阪市北区)は、モータ保護ブレーカ/モータ・スタータ向けの新ブスバーシステム「MSFS(モータ・スタータ・フィーダ・システム)」を、このほど発表した。

MSFSは、従来むき出しだったブスバーをメッシュ状のカバーで覆って安全性を向上、ワンボード化することでDINレールへのワンタッチ実装を可能としている。これにより、保護等級IP20に対応、部品点数や作業工数を削減できるため、トータルコストを低減できる。

また、4.5ミリメートルのグリッド幅で機器を自由に配置でき、汎用アダプタも豊富にラインアップ。高い柔軟性と拡張性を実現している。

基本ボードは、定格125A(ULは96A)、225ミリメートル幅と405ミリメートル幅の2種類から選択可能。

入力フィーダは、定格80A、ツールレスでケーブルを着脱する。規格はIEC、ULの両方を取得している。

小容量・少分岐の制御盤から、複数モータをグループ化してMSFSを近傍に配置し、主制御盤から各MSFSへ配電する大型の分散配電システムまで、幅広い用途に対応する。

 

参考:イートン・エレクトック・ジャパン


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ