『中国工場』の記事一覧 : 248件

前回はある日系中国工場で、機械が故障したときの対応に問題があるという話をしました。今回は、その続きを書きたいと思います。   この工場で問題だったのは、機械が故障したときの対応に計画性がまったくないことでした。...

前回に引き続いて設備管理の話をしたいと思います。   ある日系の中国工場では主要製品の1つを2台の機械を使って生産していました。ある時その内の1台が故障したとの報告がありました。その機械を使って生産している製品...

設備保全(故障の予防)として、油圧切断機の油は定期交換することになっていたが、実態は、切断機が正常に動いている間は油の交換は行わない。故障して、その原因を調べて油が原因であったら交換することになっていました。  ...

「中国工場・品質管理セミナー」では、終了後参考になったことを受講者に書いていただいています。その中に「設備管理も大切な要素であることがわかった」と書いて下さる方が毎回います。   その方たちもいい加減にしてきた...

思うように動いてくれない中国企業に手を焼いている日系企業は多いですね。実際にかつて中国企業から調達している材料の品質が悪く、その会社の製品品質に影響が出て問題となった取引先と打合せしたときに、取引先の日本人品質管理担当者...

以前実施した中国工場の品質改善セミナーで標題に関係するコメントいただいたので紹介します。   中国と付き合う上で「あきらめたら終わり」という指摘が印象に残った。普段より改善や向上が進まないことが、人や品質面でよ...

今回は、資格認定に漏れがあった具体的事例について話をします。 この工場の最初の工程で加工したものの検査をある装置を使って行っていました。 その装置の所で検査内容の確認と発見された不良の処置について聞きました。先方の担当者...

前回までで資格認定を仕組化してうまく活用している会社の事例を紹介しました。 資格認定をうまく回すにはそのための教育がしっかりできることが前提となります。この会社はその教育部分もしっかり仕組化していました。 新規購入の工場...

前回、資格認定をとてもうまく活用している工場があると話をしました。 この資格認定を作業者のモチベーション向上、そして作業者を管理する班長さんたちの仕事の責任にうまく結び付けているところが素晴らしいとも書きました。 今回は...

昨年ある会社の新規購入に伴う工場監査に関わらせてもらいました。 監査対象となった中国にある工場は、日本や欧米向けの製品を生産しているその関係では中堅どころといった位置付けの会社でした。 新規購入の工場監査では、ISO面と...

前回は、中国工場の福利厚生の衣食住について書きました。 次に考えるべきことは従業員の満足度を高めることです。 満足度とは何か? と聞かれたらわたしは「従業員の仕事に対する充足度」であると答えます。充足度とは、従業員それぞ...

前回は労働者不足の賃金部分の対応について書きました。そこでは最低賃金の金額ではなく、残業代を含めワーカーさんたちが1ヶ月でどれくらいの金額を受取れるかを考える必要があるとしました。 今回は賃金ではなく、その他の部分での対...

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