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KIA(起亜自動車)が使っているのはどこ製ロボット?

KIA(起亜自動車)が使っているのはどこ製ロボット?

韓国は、中国に次ぐロボット大国です。実は日本よりも国内で販売される台数は多く、2015年の国内販売台数は日本3万5000台に対し、韓国は3万7000台となっています。

一体どんなメーカーのどんなロボットが使われているのか?
ヒントになりそうな興味深い動画を見つけました。
韓国の自動車メーカー・KIA(起亜自動車)の生産ラインの様子です。

工場の生産ラインは当然のようにロボットで自動化されていて、
数多くの黄色いロボットが動き回っています。

スクリーンショット 2016-08-18 19.23.07

黄色のロボットと言えばFANUCを思い浮かべますが、
ここで使われているロボットはそうではなさそうです。

さてどこのメーカーかと言うと、
アームの一部に「HYU」と見えています。
どうやらHYUNDAI ROBOTICS (ヒュンダイロボティクス)製のようです。

スクリーンショット 2016-08-18 19.23.32

日本ではヒュンダイ製のロボットを見かける機会は少ないので、
貴重な感じがしますね。

Car Factory – Kia Sportage factory production line

ヒュンダイロボティクス


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ