速報取材レポート公開！第31回インターフェックスジャパン－[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展－

2018年6月27日(水)～29日(金)　の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第31回インターフェックスジャパン－[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展－」。医薬・化粧品・洗剤を研究・製造するための機器・システム・技術が一堂に集まる展示会で、今年は1,366社が出展、来場者数は56,000名を見込んでいます（※同時開催展も含む）。

本ページでは製造業の技術者に向けて、展示会速報取材レポートをお届けします！ 20以上のブースを取材して、約50ページの小冊子としてまとめました。今年の見どころやトレンドについて、写真満載でお届けします。ぜひダウンロードしてご覧ください！

今年の見どころやトレンドについて、写真とともにお読みいただけます。ぜひダウンロードしてご覧ください！

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今回の見どころは？「第31回インターフェックスジャパン－[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展－」

偽造防止とトレーサビリティ
IoTによる予兆保守
外観検査
産業用ロボット

インターフェックスは、医薬品、化粧品、洗剤を対象とした展示会ですが、これらの、特に医薬品に関しては、いくつか製造業の全体から見て先進的な分野があります。

今回の展示会レポートでは、医薬品の製造にかかる先進的な製品・サービス紹介と、製造業全体の共通テーマを中心に選んでいます。

1つ目は、偽造防止とトレーサビリティですが、海外の法規制強化の動きもあり、薬のシート、複数シートが入っている袋、複数の袋が入っている箱、箱詰めしたダンボールまでを一元的に管理し、搬送ルート途中やエンドユーザーが真贋や流通経路（横流し含む）を確認できるさまざまな仕組みが出展されていました。例えば、高額装置部品の偽物が出回っていることについても、医薬品での仕組みを活用できるかもしれません。

2つ目は、IoTによる予兆保守ですが、ロット生産型で原材料ロスの影響が大きい業界のため、他の製造業より進展が早いかというと、ソリューション自体の成熟度にはあまり差異を感じませんでした。ただし、ユーザ企業側の関心は強いように見受けられました。

3つ目は、外観検査ですが、製品そのものの外観検査は他の製造業よりも高度なものは求められていない一方で、印字と検査を一体化し、さらにメンテナンス性や変更時の手間や時間をかけない工夫の凝らされた装置が見られました。一方で、前述の偽造とも関係しますが、ラベルの検査についてはAIを活用した高精度で、かつ高速なものが求められていました。

4つ目は、産業用ロボットの動向ですが、食品と同様に人に近い動きをする協働ロボットが求められていることと、他の製造業と同様にアタッチメントを変えることで汎用ロボットにさまざまな仕事をさせる動きも見られました。

上記の取材テーマ以外にも、各種高機能素材、撹拌などの装置、衛生関係など多数の展示がありますので、ぜひ足を運んでください。

取材速報レポート：掲載内容

サトーヘルスケア株式会社
真贋判定が簡単に行える•偽造防止マーキングシステム『kiiSpot』、
R/ES指針対応　ラベル発行・検査パッケージなど

株式会社タカラ
偽造防止、未開封証明、抜き取り防止、いたずら防止、転売防止など
さまざまなニーズに応える各種印刷ソリューション

シグマ紙業株式会社
個装箱、ラベル、PTPシート等、さまざまな素材、印刷方式に対応
ランニングコストに優れた国産の偽造防止技術『ファーマグリッド』

株式会社トッパンＴＤＫレーベル
『Digital × Protect』で「Protect（守る）」をテーマに、
ラベルでできる安心・安全のソリューションを紹介

株式会社イーズ
国内初のGS1シリアルNo管理システム（アグリゲーションシステム）
HIES-5000SZ（GS1Code シリアライゼーションシステム）

株式会社ミューチュアル
状態監視システム『MUDIS（ミューディス）』
PTP包装機『PRESTA6000』

アズビル株式会社
AIにより、ヒトが発見しづらい微細な変化を捉え、異常の予兆を
早期検知・通知　バッチプラントの異常予兆管理『BiG EYES』

株式会社日立ハイテクソリューションズ
プロセスや設備の“いつもと違う状態”を高精度に検知し、異常の
予兆発見、要因解析の効率化をサポートする予兆・診断システム

ゲミュージャパン株式会社
PCやタブレット端末上で製品の使用状況や各種証明書などを閲覧可能
ペーパーレス・プラント管理システム『CONEXO』

株式会社チノー
監視機能付き無線ロガー、MD8000温湿度マッピング

株式会社イノアックコーポレーション
スマホやタブレットで温度、湿度、位置情報等の常時監視が可能
『IOTボックス』を中心とした温度を管理するパッケージをデモ展示

ナビタスビジョンソリューション株式会社
AIを利用した次世代画像検査ソフトウエア『Asmil Vision』搭載
卓上型ロールラベル検査装置『NaviLab-Lite-MCIS』

クオリカプス株式会社
表裏・側面検査搭載、画期的な錠剤搬送によるインクジェット、
UVレーザ兼用のハイブリッド錠剤マーキング装置『CIMS+L』

第一実業株式会社
AI機能を強化した新モデル
錠剤外観検査システム『TVIS-NSVA』

株式会社マイクロ・テクニカ
省スペース、操作性を大幅に向上させた改良版ラベル全面検査装置、
ホットメルト検査システム（サーモカメラ使用）をデモで紹介

レイチャーシステムズ株式会社
熱影響が少なく、さまざまなワークへの加工が可能
UVレーザーを用いたカスタムメイドのマーキングシステム

株式会社キーエンスマーキング事業部
紫外線（UV）波長のレーザ使用で素材への吸収率が高く低発熱の
高発色＆ダメージレス印字を実現！ 3次元制御UVレーザマーカ

株式会社デクシス
ロボットが不得意とする捻りこみなど“人間らしい動作”を実現
双腕協働ロボットを用いた人型外観検査システム『外観けんた君』

株式会社ダイヘン
創薬研究のスクリーニングにおける拡大培養作業支援セルなど
医療・医薬分野におけるさまざまな作業の自動化を展示

株式会社三笠製作所
欧州・米国規格対応のフラットケーブルを使用することで、
配電盤スペースを大幅縮小、分岐もシンプルに

株式会社オカムラ
作業姿勢に天板の高さを合わせることが可能
上下昇降実験台『Volante［ボランチ］』

今年はどんな製品や技術が並んだ？会場の様子をチェック！

それぞれの製品やブースの詳細はレポートでお読みいただけます。

今年はどんな製品や技術が並んだ？特集ページをチェック！

製造業向けカタログポータル Aperza Catalog（アペルザカタログ）では、展示会終了後に最新技術や業界トレンドをお伝えする展示会取材レポートや、出展企業のカタログをまとめてご覧いただけます！　ぜひ情報収集にご活用ください。

開催概要：第31回インターフェックスジャパン－[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展－

名称：第31回インターフェックスジャパン－[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展－
会期：2018年6月27日(水)～29日(金)　10:00-18:00 (最終日のみ 17:00 終了)
会場：東京ビッグサイト
主催：リードエグジビションジャパン株式会社

http://www.interphex.jp/ja/Home/

出展製品

原料加工ゾーン

撹拌機・粉砕機、混合機・混練機、分離・精製装置、乳化機、バイオ医薬品製造装置・サービス、分級機・ふるい機、造粒機・打錠機、コーティング機、乾燥機・加熱・冷却機、その他原料加工関連機器

プロセス測定・検査ゾーン

外観検査・画像検査装置、計測機器・テスター・センサー、その他プロセス測定・検査機器、異物検査・金属検出装置、計量/計数機・流量計

供給・輸送ゾーン

フィーダー、リフター、バルブ／継手、チューブ／ホース、その他供給・輸送関連機器、搬送装置（液体・粉体）、ポンプ、コンプレッサ、配管システム・材料

ラボ用測定・分析ゾーン

測定機器（温度、粒度、屈折など）、各種試験機、その他研究用試薬・機器、プロセス開発機器、分析装置・分析関連製品

滅菌・クリーン化ゾーン

クリーンルーム・ベンチ・アイソレーター、純水製造装置・フィルター、無菌衣・ワイパー・手袋・マスク、その他滅菌・クリーン化製品・技術、滅菌・殺菌機、空調設備・集塵機・エアシャワー、洗浄機、製薬用水製造システム・部材

プラントエンジニアリングゾーン

エンジニアリングサービス、GMP／バリデーションサービス、プラント設計・施工請負、その他エンジニアリング関連

ITソリューションゾーン

製造支援ソリューション、文書作成・文書管理ソリューション、各種ITソリューション　など、研究開発・臨床支援ソリューション、営業・マーケティング支援ソリューション

物流・搬送ゾーン

物流自動化システム、物流資材、3PL・物流受託サービス、搬送機器・車輌、物流ITシステム、その他物流関連サービス　など

受託製造ゾーン

医薬品・医薬部外品製造受託、包装受託、CRO・SMO、分析・試験受託、研究者・技術者派遣サービス、その他受託関連サービス　など

医薬・化粧品包装ＥＸＰＯ

包装機械

包装機械、計数機、印字機／マーカー／プリンター、その他包装機械、充填機、カートナー／梱包機、ラベラー／シーラー

包装資材

フィルム／シート、インキ／顔料、容器、パッケージ印刷、その他包装資材、乾燥剤、包装材料、パッケージ／紙器、ラベル／シール

設備保全・補修ゾーン

表面処理、機械部品・材料、その他部品・加工技術　など、機械加工技術、保全・メンテナンスサービス

来場対象者

医薬品・化粧品・洗剤メーカーの下記部門から多数の専門家が来場！

製造・生産技術者
研究開発者
品質管理者
工場管理者
購買・施設担当者
情報システム担当者　など

出展企業一覧

IBPテクノロジー株式会社、秋元産機株式会社、旭エレクトロニクス株式会社、旭化成株式会社、旭国際テクネイオン株式会社、旭・デュポンフラッシュスパンプロダクツ株式会社、アシザワ・ファインテック株式会社、アジレント・テクノロジー株式会社、アズビル株式会社、株式会社アドバンテスト、アドバンテック東洋株式会社、アピ株式会社、アマノ株式会社、株式会社アルバック、アルバック機工株式会社、アルフレッサファーマ株式会社、株式会社アントンパール・ジャパン、IKAジャパン株式会社、イカリ消毒株式会社、池上通信機株式会社、株式会社石川工場、株式会社石金精機、株式会社イシダ、伊藤忠マシンテクノス株式会社、株式会社井上製作所、株式会社イメージャー、岩井ファルマテック株式会社、岩谷マテリアル株式会社、株式会社イーズ、イーデーエム株式会社、株式会社ウイスト、ウインクレル株式会社、英弘精機株式会社、ATEX爆発防護株式会社、株式会社エクシール、株式会社エスエムテー、エスペック株式会社、株式会社エヌ・ピー・ラボ、エラブジャパン株式会社、エリエールビジネスサポート株式会社、株式会社エル・エム・エス、エーシンパック工業株式会社、株式会社エーディエフ、大川原化工機株式会社、株式会社大阪タイユー、大塚電子株式会社、大森機械工業株式会社、株式会社オプティマ、オリオン機械株式会社、オルガノ株式会社、株式会社カナエ、株式会社カネカ、株式会社美木多機械、関東化学株式会社、ガデリウス・インダストリー株式会社、紀州技研工業株式会社、株式会社キット、株式会社京都製作所、京都電子工業株式会社、共同印刷株式会社、京町産業車輌株式会社、株式会社共立物流システム、協和ステンレス株式会社、クオリテックファーマ株式会社、久保田商事株式会社、株式会社グローブ・テック、ケイエスリンクス株式会社、晃栄産業株式会社、興研株式会社、株式会社今野製作所、株式会社コーガアイソトープ、佐藤薬品工業株式会社、サニー・トレーディング株式会社、株式会社サンエー化研、株式会社三協、株式会社サンテック、三洋貿易株式会社、三立機器株式会社、サンワイズ株式会社、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社、株式会社システムスクエア、澁谷工業株式会社、シミックホールディングス株式会社、昭和セラミックス株式会社、シロウマサイエンス株式会社、真空企業株式会社、新光電子株式会社、株式会社シンマルエンタープライゼス、ジェイピーネクスト株式会社、ジャスコインタナショナル株式会社、ジャスコエンジニアリング株式会社、GVSジャパン株式会社、株式会社スギヤマゲン、株式会社SCREENホールディングス、スプレーイングシステムスジャパン合同会社、西華産業株式会社、株式会社西部技研、双日プラネット株式会社、株式会社ソニックテクノロジー、タイテック株式会社、タイヨーインタナショナル株式会社、高砂工業株式会社、株式会社タキガワ・コーポレーション・ジャパン、タキゲン製造株式会社、株式会社田中三次郎商店、タニコー株式会社、田村機械工業株式会社、田村薬品工業株式会社、第一実業株式会社、ダイダン株式会社、ダイトロン株式会社、株式会社大同工業所、株式会社ダイヘン、ダイヤ製薬株式会社、株式会社チノー、中央化工機株式会社、チヨダエレクトリック株式会社、ティー・ティー・シー有限会社、テックプロジェクトサービス株式会社、DKSHジャパン株式会社、株式会社デクシス、東京計装株式会社、東京理化器械株式会社、東芝デジタルソリューションズ株式会社、株式会社東洋信号通信社、東洋紡株式会社、東レエンジニアリング株式会社、株式会社トップシステム、トビー・テクノロジー株式会社、株式会社トヨックス、トランステック株式会社、株式会社トリニティーラボ、内外硝子工業株式会社、長野計器株式会社、長野吉田工業株式会社、ナビタスビジョンソリューション株式会社、株式会社ナミックス、株式会社ナンノ、ニッカ電測株式会社、ニッコー・ハンセン株式会社、日曹エンジニアリング株式会社、ニッタ株式会社、日本アイリッヒ株式会社、日本貨物航空株式会社、日本ブッシュ株式会社、株式会社日本医化器械製作所、日本興産株式会社、日本テクノロジーソリューション株式会社、日本ビー・エックス・アイ株式会社、日本フリーザー株式会社、日本分光株式会社、日本包装機械株式会社、日本ポリマー株式会社、日本ポール株式会社、日本無機株式会社、株式会社日本レーザー、株式会社ニューマチック、株式会社ハイロックス、原田産業株式会社、ValuMax Cleanroom Japan株式会社、株式会社バルコム、株式会社パイオニア風力機、株式会社パウレック、パワーポイント・インターナショナル株式会社、日立アプライアンス株式会社、株式会社日立製作所、日立造船株式会社、日立造船株式会社、株式会社日立ハイテクソリューションズ、株式会社平山製作所、株式会社広島メタル&マシナリー、株式会社ビートセンシング、ファイク・ジャパン合同会社、株式会社フクダ、株式会社フジキン、富士通株式会社、富士フイルム株式会社、藤森工業株式会社、株式会社富士薬品機械、株式会社フタバ、フタムラ化学株式会社、伏虎金属工業株式会社、武州製薬株式会社、株式会社ブラストン、ブルカージャパン株式会社、分光計器株式会社、プライミクス株式会社、株式会社プロス、株式会社ベッセル、ホソカワミクロン株式会社、株式会社堀場アドバンスドテクノ、株式会社マイクロテック・ニチオン、株式会社マイクロ・テクニカ、前田建設工業株式会社、株式会社マツボー、丸谷化工機株式会社、マルホ発條工業株式会社、株式会社ミキタ、株式会社美木多機械、株式会社水谷製作所、三菱化工機株式会社、三菱ガス化学株式会社、三菱ケミカル株式会社、三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社、株式会社三菱ケミカルアナリテック、三菱電線工業株式会社、ミドリ安全株式会社、村田機械株式会社、メトラー・トレド株式会社、メトロームジャパン株式会社、メルク株式会社、持田製薬工場株式会社、モリマシナリー株式会社、株式会社薬事日報社、株式会社安川電機、山崎金属産業株式会社、ヤマト科学株式会社、山本光学株式会社、山本ビニター株式会社、株式会社UNIGEN、株式会社ユーテクノロジー、横河ソリューションサービス株式会社、横河電機株式会社、株式会社ヨシタケ、吉田機械興業株式会社、リオン株式会社、株式会社リガク、レイボルド株式会社、株式会社ロゼッタ、ワコン株式会社、Watson-Marlow株式会社、ヴァイサラ株式会社、株式会社IHIプラントエンジニアリング、アイオン株式会社、アイ・オー・テクノロジーズ株式会社、株式会社アイカムス・ラボ、アイレック技建株式会社、株式会社アキュレックス、株式会社アクティオ、朝日印刷株式会社、旭興産株式会社、旭テクネイオン株式会社、朝日ライフサイエンス株式会社、Aseptic Technologies SA、アゼアス株式会社、アトナープ株式会社、アプテジャパン株式会社、株式会社アメフレック、アルバック・クライオ株式会社、アルファ・ラバル株式会社、Alexanderwerk GmbH、アンリツインフィビス株式会社、アース環境サービス株式会社、株式会社アーステクニカ、株式会社Atec Japan、家田貿易株式会社、イカジャパン株式会社、池田機械産業株式会社、株式会社イズミフードマシナリ、市橋精機株式会社、有限会社市橋精機製作所、株式会社イノアックコーポレーション、イノベーションフレームワークテクノロジー・プラニスウェア株式会社、イノベーションマネジメント株式会社、イマ・ライフ・ジャパン株式会社、公益財団法人医薬工業技術発展センター、入江株式会社、株式会社JIREH ENGINEERING、岩城製薬株式会社、株式会社岩田レーベル、イーベーカー、West Pharmaceutical Services, Inc.、株式会社宇元、株式会社エアレックス、エイワイファーマ株式会社、エカート株式会社、株式会社SKブリッジ、株式会社エステック、SPLine株式会社、F.P.S. Food and Pharma Systems Srl、エプソン販売株式会社、株式会社エムエスティ、株式会社MCC、株式会社エムティーアイ、エム・テクニック株式会社、エムテック化学株式会社、エムテック化学株式会社、エルプロ、エンドレスハウザージャパン株式会社、株式会社ANA Cargo、株式会社エービーシー商会、株式会社大川原製作所、株式会社大阪製薬、大隅物流（有）、大塚科技株式会社、大塚電子（蘇州）株式会社、株式会社オカムラ、小津産業株式会社、OTO INDUSTRY CO.,LTD.、オフィス・ミューズ（有）、OPTEL GROUP、オムピジャパン株式会社、オリエンタル技研工業株式会社、オーエヌ工業株式会社、株式会社オーエム機械、株式会社小花製作所、カプスゲル・ジャパン株式会社、蒲田工業株式会社、関計株式会社、韓国大塚電子株式会社、カーゴルックス航空会社、株式会社菊水製作所、キタノ製作株式会社、株式会社機能食品研究所、株式会社キャニオン、救急薬品工業株式会社、株式会社協進印刷、協立マシナリー株式会社、キリンエンジニアリング株式会社、Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社、株式会社クア・ソリューション、クオリカプス株式会社、株式会社クオリティデザイン、有限会社葛生運送、国立株式会社、株式会社クボタ、株式会社クラレ、株式会社クリエイター９０００横浜、クロックナーペンタプラスト GmbH、グローニンガー、Global Business Reports、株式会社ケイエルマシナリー、ケイラインロジスティックス株式会社、株式会社ケーテー製作所、GEA グループ、Gako International GmbH、ゲティンゲグループ・ジャパン株式会社、ゲミュー、ゲミュージャパン株式会社、GERTEIS、株式会社廣貫堂、株式会社工業通信、興和株式会社、コニカミノルタジャパン株式会社、コフロック株式会社、小松空港協議会、コルシュ、株式会社コンサス、近藤工業株式会社、コーアイセイ株式会社、株式会社コーレンス、株式会社ゴールドウイン、有限会社サイレック、佐竹化学機械工業株式会社、サンタサーロ＆ステリ-プロソリューション株式会社、株式会社サンダイヤ、サンノーバ株式会社、サンビック株式会社、株式会社サンプラネット、株式会社サンユー印刷、株式会社三立工業、株式会社三和化学研究所、一般財団法人材料科学技術振興財団、ザイレムジャパン、SANNER、シグマ紙業株式会社、株式会社シバタエンジニアリング、清水建設株式会社、CMIC group、シミックCMOコリア株式会社、CMIC CMO USA Corporation、シミックファーマサイエンス株式会社、昭北ラミネート工業株式会社、シルクウェイ・ウエスト・エアラインズ、白金製薬株式会社、伸榮産業株式会社、新越化成工業株式会社、新新薬品工業株式会社、シンパテック、CI PRECISION、ＣＫＤ株式会社、シーダー株式会社、シービーエム株式会社、JFEテクノリサーチ株式会社、株式会社J・P・F、ジェシテック・アジア株式会社、ジェーピーエス製薬株式会社、株式会社じほう、ジャパンハイテック株式会社、ジャパンマシナリー株式会社第一営業部、ジャパンマシナリー株式会社第二営業部、株式会社ジャパン・パッケージ、株式会社正賢プラント、SIKA、株式会社SKAN JAPAN、株式会社スギノマシン、スタープラスチック工業株式会社、ステリジャパン株式会社、株式会社ステリテック、PMS日本支社 – スペクトリス株式会社　PMS事業部、スペラファーマ株式会社、株式会社住化分析センター、住重アテックス株式会社、住友重機械エンバイロメント株式会社、住友重機械プロセス機器株式会社、住友ベークライト株式会社、株式会社スリーエス、株式会社センコム、センサム、セントラル物産株式会社、全星薬品工業株式会社、ZETA Biopharma、ソトウ株式会社、相互印刷株式会社、大成化工株式会社、大成建設株式会社、高嶋技研株式会社、高嶋技研株式会社、株式会社タカラ、株式会社タケトモ、株式会社竹中工務店、玉井化成株式会社、株式会社第一科学、第一実業ビスウィル株式会社、第一薬品工業株式会社、株式会社大協精工、ダイト株式会社、大日貿易株式会社、株式会社ダイフク、大和特殊硝子株式会社、大和薬品工業株式会社、大和冷機工業株式会社、ダラファーマチカルパッケージング、株式会社ダルトン、株式会社中央理化、中国化学製薬、千代田化工建設株式会社、千代田システムテクノロジーズ株式会社、千代田テクノエース株式会社、ツジカワ株式会社、ツンタン社、ティエヌティエクスプレス、テイカ製薬株式会社、株式会社テクノエイト、株式会社テクノ菱和、株式会社テストー、DMカードジャパン株式会社、デュポン株式会社、デルタトラックジャパン株式会社、東亜薬品（株）（富山県・富山県薬業連合会)、東葛テクノ株式会社、東芝デバイス＆ストレージ株式会社、東芝ナノアナリシス株式会社、東洋インキグループトーヨーケム株式会社、東洋エンジニアリング株式会社、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社、東洋リントフリー株式会社、東和製薬株式会社、株式会社トッパンＴＤＫレーベル、株式会社トップ、轟産業株式会社、富山県（富山県・富山県薬業連合会）、一般社団法人富山県薬業連合会、富山スガキ株式会社、株式会社トラスト・エキスプレス、トーステ株式会社、トーフレ株式会社、DOTT.BONAPACE&C srl、株式会社ナカキン、株式会社中村超硬、株式会社ナノジェットジャパン、有限会社滑川梱包、株式会社奈良機械製作所、南光化学製薬株式会社、株式会社日陸、株式会社日刊工業新聞社、日揮株式会社、日揮ユニバーサル株式会社、日軽パネルシステム株式会社、株式会社日祥物流成田支店、日東金属工業株式会社、株式会社日東電機エンジニアリング、日東メディック株式会社、日本シー・アイ・シー研究所グループ、日本製紙クレシア株式会社、日本通運株式会社、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社、ニプロ株式会社、ニプロファーマ(株)(ニプログループ)、ニプロファーマ・ベトナム・リミテッド(ニプログループ)、日本エアーテック株式会社、日本液炭株式会社、日本空調サービス株式会社、日本工業出版株式会社、日本照射サービス株式会社、日本シール工業株式会社、日本自働精機株式会社、日本ダイヤバルブ株式会社、日本電子計算株式会社、日本ビュッヒ株式会社、日本ピュアテック株式会社、ニルフィスク株式会社、ノクシライザージャパン株式会社、NOTTER、野村マイクロ・サイエンス株式会社、濱田プレス工藝株式会社、林薬品機械株式会社、阪神化成工業株式会社、Bioquell、バイオクエル、バイオ・ファーマ・サポート株式会社、va-Q-tec AG、va-Q-tec Ltd. 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