「Imaging Japan 2018 ~画像処理・センシング技術展~」見どころや出展社一覧をいち早くお届け
2018年10月16日(火)~19日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Imaging Japan 2018 ~画像処理・センシング技術展~」。今年初開催となる撮影・撮像、画像処理、画像センシング、ディスプレイ・投影に関する技術と製品をテーマにした、最先端のイメージング技術が集結する展示会です。
光デバイス・レーザー関連製品が一堂に会する「InterOpto」、深紫外(UV)市場・LED応用の最先端技術・製品を中心テーマに据えた「LED Japan」との共同開催で、国内外約250社近くが出展、4,700人もの来場者数を見込んでいます(共同開催分含む)。
本ページでは展示会の概要をお届けします。会期中には、展示会速報取材レポートを公開予定! ぜひチェックしてください。
前回はどんな製品や技術が出展された? Aperza Catalogが提供する展示会レポートやカタログをチェック!
製造業向けカタログポータル Aperza Catalog(アペルザ カタログ)では、展示会終了後に最新技術や業界トレンドをお伝えする展示会取材レポートや、出展企業のカタログをまとめてご覧いただけます。
現在、2016年9月14日(水)〜16日(金)にパシフィコ横浜で開催された「InterOpto2016」、「LED Japan 2016」の特集ページを公開中!出展企業の製品カタログをまとめてダウンロードいただけます。ぜひ情報収集にご活用ください!
InterOpto2016
https://www.aperza.jp/feature/page/48
LED Japan 2016
https://www.aperza.jp/feature/page/52
開催概要:「Imaging Japan 2018 ~画像処理・センシング技術展~)」
- 名称:Imaging Japan 2018 ~画像処理・センシング技術展~
- 会期:2018年10月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ
- 主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
- 入場料:1,000円 ※事前登録者及び招待状持参者は無料
https://www.optojapan.jp/index.html
出展製品
各種カメラ・センサー機器
ハイパースペクトルカメラ、マシンビジョンカメラ、赤外線カメラ、光検出器、LIDAR、ミリ波レーダー、イメージングセンサー、バイオセンサー
画像処理機器:航空・宇宙/メディカル・バイオ/セキュリティ/教育/娯楽/サービスなど各種分野における画像処理
画像解析システム、画像処理ボード、画像処理ソフトウェア
画像認識・画像理解技術
パターン認識、AI、ディープラーニング
マイクロビジョン
光学顕微鏡、マイクロスコープ、微小・分析系
ディスプレイ、3D投影
液晶、有機EL、レーザディスプレイ
情報入出力機器
ヘッドマウントディスプレイ、ヘッドアップディスプレイ
知覚認知メカニズム
VR(仮想現実)、AR(拡張現実)技術
出展企業一覧
ifmefector株式会社、株式会社ヴイ・エス・テクノロジー、コーンズテクノロジー株式会社、株式会社ザクティ、産業開発機構、santec株式会社、株式会社システムズエンジニアリング、テラヘルツテクノロジーフォーラム、同志社大学理工学部、株式会社トラスト・テクノロジー、株式会社ニコン、株式会社日本ビジュアルサイエンス、株式会社ハイテック、株式会社パノラプロ、ビジョンコンポーネンツ、Beijing BoGuan RiSheng Science and Technology Development、MicroVision