アズビル、強化学習AIで生産計画を自動立案・更新「VIRTUAL PLANNER PP」2026年1月20日販売開始
この記事の内容をまとめると…
- AIが生産計画を自動立案・更新する「AI最適生産計画立案システム VIRTUAL PLANNER PP」の販売開始
- 強化学習によりAIが最適な生産計画を短時間で立案し、生産中の状況変化に応じて自動で計画を見直し、再立案を行う仕組み
- 2026年1月21日〜23日に東京ビッグサイトで開催される第10回スマート工場EXPOへの出展予定
アズビル株式会社(本社:東京都千代田区 社長:山本清博)は、AIが生産計画を自動立案・更新する「AI最適生産計画立案システム VIRTUAL PLANNER PP」を2026年1月20日より販売開始する。
サービス詳細
製造業を取り巻く環境は、人口減少による労働力不足や脱炭素をはじめとする環境制約、需要・供給の不確実性の高まりにより大きく変化している。企業には、収益性の確保だけでなく、環境対応や人材の定着と働きやすさとの両立が求められている。
多くの製造現場では、人手による生産計画の立案が行われており、経験に依存した属人化が課題となっている。加えて、多品種・変量生産においては、設備制約や在庫、納期といった複数の条件を同時に最適化することが人手では難しく、潜在的なロスや機会損失が見えにくいという構造的な問題を抱えている。
アズビルは、これまで培ってきた計測制御技術とAIを融合した自律化システムで、自動化を超える生産性、持続可能な工場運営、働く人のWell-beingの実現に向けて取り組んでいる。「AI最適生産計画立案システム VIRTUAL PLANNER PP」は、強化学習によりAIが最適な生産計画を短時間で立案し、生産中の状況変化に応じて自動で計画を見直し、再立案を行う。これにより、原材料やエネルギーの無駄を最小限に抑え、工場ポテンシャルを最大限に引き出すことに貢献する。さらに、デジタル技術の活用により多様な働き方を推進し、生産計画担当者の負担を軽減してWell-beingの向上にも寄与する。
商品については、次のサイトを参照。
AI最適生産計画立案システム VIRTUAL PLANNER PP
なお、VIRTUAL PLANNER PPは、2026年1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される第10回スマート工場EXPOに出展予定である。
参考サイト:第10回 スマート工場EXPO出展のご案内
当社はグループ理念である「人を中心としたオートメーション」の下、持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献と持続的な成長を目指し、社会課題の解決と地球環境に貢献する製品・サービスを提供していく。
※ VIRTUAL PLANNER は、アズビル株式会社の商標である。
*掲載されている情報は、発表日現在のものである。
問い合わせ先:
アズビル株式会社 コミュニケーション部広報グループ
TEL:03-6810-1006