速報取材レポート「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」
2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。
本ページではトヨタ、日産、ホンダ、アイシン、堀場製作所、ZMP、帝人、旭化成、ボッシュ、SCSKなど、注目ブースを写真満載で紹介する速報取材レポートをお届けします!
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」速報取材レポート掲載内容
株式会社ZMP
AD・ADAS分野の開発を実現するステレオカメラ『RoboVision®』、
自動運転用車両プラットフォーム『RoboCar®』など展示
株式会社エー・アンド・デイ
タイヤ車両のMBD開発に貢献する「動的計測技術および試験機」、
次世代自動車開発に貢献する『HILSプラットフォームHELIOS』
エイヴィエルジャパン株式会社
小型化、携帯型を実現した排ガス計測装置、
ADAS走行品質の自動評価ツール『AVL Drive ADAS』 などを展示
帝人株式会社
豪AEV ROBOTICS社とコラボレーションした低速EVや、
マルチマテリアルで構成するドアモジュールなど披露
株式会社堀場製作所
質量を27%削減したシャシダイナモ用運転ロボット『ADS EVO』や、
FTIR法エンジン排ガス測定装置『FTX-ONE』を出展
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社
セパレータフィルム検査に最適!
SPOT、ムラ、スジを検出、表面欠陥検査装置『AIRIS-SP』
SCSK株式会社
VR空間で設計レビューが行える『バーチャルデザインレビュー』、
設計空間探索ソフトウエア『pSeven(ピーセブン)』など展示
株式会社カネカ
車両で『有機ELによる自動車ランプの新しい形態』
『自動車外装用コーティングフィルム』などの使い方を紹介
ボッシュ株式会社
衝突被害軽減ブレーキなどの先進運転支援システムや
自動運転機能を可能にする『次世代レーダーセンサー』を展示
旭化成株式会社
「5感(触感・視覚・聴覚・嗅覚など)でつながる車の未来」を
コンセプトにした車室空間のコンセプトモック『AKXY POD』
イグス株式会社
最適化されたねじ山角度・形状をもつ多条ねじと、耐摩耗性の
高性能ポリマー製ナットの組合せによる送りねじナットなど披露
シェフラージャパン株式会社
自動運転を支える『ドライブ・バイ・ワイヤシステム』、
技術を結集させた『電動アクセル減速トランスミッション』など
アイシングループ
MC4電動化に欠かせないエンジン『2-speed eAxle Offset Design』や、
『回生協調ブレーキシステム』実機を展示
武蔵エンジニアリング株式会社
高粘度・非接触ジェットディスペンサー『Super Hi Jet』、
マスキング不要で自動化を実現した卓上コーティングシステム
トビー・テクノロジー株式会社
熟練作業者の視線の動きを可視化することによって技能伝承を効率化
アイトラッキングデバイス『tobii pro グラス2』の活用事例を紹介
オリンパス株式会社
新型の工業用内視鏡『IPLEX NX』出展。表面状況をその場で
3D表示する機能、画面上で長さ、面積を計測する機能をデモで紹介
ユニテック・ジャパン株式会社
Sablux社の低圧ブラスト加工機『UNIFINISH』や、
SST社のプラズマアークスポット溶接機『LASE ONE』のデモ展示
株式会社DTSインサイト
汎用オンボードフラッシュプログラマ『NETIMPRESS avant』、
各種組込みソフトウェア開発支援ツール・サービス
株株式会社DJK
独自で提供する超臨界発泡射出成形をはじめとした
試作事例や評価事例を紹介
株式会社島津製作所
世界最高水準の性能を有する新型万能試験機『AGX-Vシリーズ』や
電動疲労試験機『EMTシリーズ』
トヨタ自動車株式会社
自動運転技術を搭載した電動パーソナルモビリティの
コンセプトカー『TOYOTA CONCEPT-愛 i』
日産自動車株式会社
航続距離を大幅に伸ばしたe+搭載の62kWhリチウムイオンバッテリや
e-PT、進化を続ける最先端の運転支援技術
本田技研工業株式会社
高い環境性能に加え、上級セダンとしての魅力を兼ね備えた
プラグインハイブリッド車『CLARITY PHEV』を披露!
スズキ株式会社
伝統の車体構造を継承した軽四輪駆動車『ジムニー』をはじめ、
幅広い技術開発の取組みについて紹介
マツダ株式会社
新世代ガソリンエンジン『SKYACTIV-X』をはじめ、
新型『Mazda3(北米仕様車)』などを出展
ヤマハ発動機株式会社
”切れ目のない車両共同利用サービス”の実現を目指して開発したという
燃料電池を搭載したプロトタイプ車両『YG-M FC』を披露
株式会社SUBARU
SUBARU CROSSTREK(実車:米国仕様)、
エンジン&トランスミッションカットモデルを披露
各ブースの詳細はレポートをダウンロードしてご覧ください!
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」会場の様子
各ブースの詳細はレポートよりご覧ください。
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展」とは
1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。
名称
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜
YOKOHAMA2019 AUTOMOTIVE ENGINEERING EXPOSITION
主催
公益社団法人自動車技術会
会期
2019年5月22日(水)~24日(金)
開催時間
5月22日(水)、23日(木) 10:00~18:00
5月24日(金) 10:00~17:00
会場
パシフィコ横浜・展示ホール
開催規模
550社~、1150小間(予定、2018年と同規模)
展示面積
20,000m2(予定)
来場者数
80,000~90,000名(予定、2018年と同規模)
来場対象者
自動車、部品、車体メーカの設計/研究/実験/開発の技術者・研究者、生産技術・品質管理/技術管理/購買部門の担当者、公的研究機関の技術者・研究者、自動車周辺企業の技術関係者、大学/専門学校/工業高校の教職員・学生など
入場料
無料
出展者一覧
アーカイブティップス株式会社、株式会社アイ・アール・エス、株式会社IHI検査計測、IARシステムズ株式会社、IAV株式会社、IHS Markit オートモーティブ、IMV株式会社、愛三工業株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、アイシングループ、愛知製鋼株式会社、アイティアクセス株式会社、株式会社IDAJ、IPG Automotive株式会社、株式会社青海製作所、旭化成株式会社、旭鉄工株式会社、アサヒフォージ株式会社、ASAM、ATESTEOジャパン株式会社、アテック株式会社、アトセンス株式会社、株式会社アドックインターナショナル、株式会社アドバネクス、株式会社アドバンテスト、アメテック株式会社、アメテック株式会社、株式会社アルゴ、アルテアエンジニアリング株式会社、アルプスアルパイン株式会社、アンシス・ジャパン株式会社、株式会社アントンパール・ジャパン、H.E.F DURFERRIT JAPAN株式会社、HMSインダストリアルネットワークス株式会社、HKT株式会社、AB Dynamics MF Japan 株式会社、株式会社エー・アンド・デイ、A2Mac、ATI Japan、株式会社エクセディ、エス・オー・シー株式会社、SCSK株式会社、株式会社SPIエンジニアリング、エスペック株式会社、株式会社エッチ・ケー・エス、株式会社エヌエフ回路設計ブロック、株式会社NMD、NOFメタルコーティングス株式会社、NOK株式会社、NTN株式会社、エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社、エフ・イー・ヴイ・ジャパン株式会社、株式会社エフ・シー・シー、株式会社エフテック、株式会社エムアイティ、株式会社小山ガレージ、MMT、エムスケミー・ジャパン株式会、エムティエスジャパン株式会社、エリコンメテコジャパン株式会社、株式会社エル・エム・エス、エルリングクリンガー・マルサン株式会社、エレクトロビット日本株式会社、オイレス工業株式会社、オエティカジャパン株式会社、大阪フォーミング株式会社、公益財団法人大田区産業振興協会、オーディーユージャパン株式会社、株式会社大手技研、大羽精研株式会社、大平電子株式会社、公益財団法人岡山県産業振興財団、株式会社オキサイド、株式会社オクテック、オスカーテクノロジー株式会社、株式会社オティックス、株式会社小野測器、オプティトラック・ジャパン株式会社、オプテックス工業株式会社、オリンパス株式会社、ガイロジック株式会社、河西工業株式会社、カタルーニャ州政府貿易投資事務所 Catalonia Trade and Investment 、株式会社加藤製作所、カトーテック株式会社、カナダ/オンタリオ パビリオン Pavilion of Ontario, Canada 415、株式会社カネカ、株式会社カネカテクノリサーチ、株式会社カブク、カルソニックカンセイ株式会社、環境省 Ministry of the Environment, Government of Japan 、キーパー株式会社、株式会社キャタラー、QMAIL、協和合金株式会社、株式会社共和電業、QINeS、株式会社クオルテック、株式会社クラレ、グリーソンアジア株式会社、株式会社クレアクト・インターナショナル、株式会社計算力学研究センター、計測エンジニアリングシステム株式会社、京浜精密工業株式会社、株式会社ケーヒン、ゲスタンプ・オートテック・ジャパン株式会社、株式会社ケン・オートメーション、株式会社小糸製作所、株式会社コイワイ、株式会社構造計画研究所、高分子計器株式会社、株式会社神戸製鋼所、KOA株式会社、コーンズテクノロジー株式会社、国際計測器株式会社、国土交通省 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 、ココリサーチ株式会社、Kostal (Shanghai)Kontakt Systeme Co., Ltd. Kostal (Shanghai)Kontakt Systeme Co., Ltd. 、コニカミノルタジャパン株式会社、コンカレント日本株式会社、コンチネンタル・オートモーティブ株式会社、在日フランス大使館貿易投資庁 Embassy of France – Business France 、サイバネットシステム株式会社、一般財団法人材料科学技術振興財団 Foundation for Promotion of Material Science and Technology of Japan 、株式会社The MOT Company、株式会社鷺宮製作所、株式会社ササキ、澤久工業株式会社、株式会社三栄書房、株式会社三五、サンゴバン株式会社、三輪精機株式会社、サンワトレーディング株式会社、株式会社CAEソリューションズ 、株式会社GSIクレオス、GMB株式会社、シークス株式会社、株式会社シーケービー、GTRテック株式会社、シーメンスPLMソフトウェア、JFEテクノリサーチ株式会社、株式会社JSOL、株式会社ジェイテクト、JL MAG RARE-EARTH JAPAN株式会社、シェフラージャパン株式会社、公益財団法人静岡県産業振興財団 Shizuoka Industrial Foundation 、有限会社シスコム、株式会社システムズエンジニアリング、シチズンファインデバイス株式会社、SIC MARKING、シナノケンシ株式会社、株式会社島津製作所、株式会社ジャスティ、ジヤトコ株式会社、ジャパンプローブ株式会社、株式会社ショーワ、信越化学工業株式会社、信越電装株式会社、新日鐵住金株式会社、新日本特機株式会社、シンフォニアテクノロジー株式会社、株式会社杉浦製作所、スズキ株式会社、株式会社SUBARU、スパルジャパン株式会社、スペクトリス株式会社、スペクトリス株式会社、スペクトリス株式会社、株式会社東陽テクニカ、SMART MANUFACTURING TECHNOLOGY JAPAN株式会社、株式会社住化分析センター、スミダコーポレーション株式会社、住友化学株式会社、住友重機械工業株式会社、住友電気工業株式会社、西華デジタルイメージ株式会社、ゼット・エフ・ジャパン株式会社、株式会社ZMP、セルボンド株式会社、センサーコントロールズ株式会社、株式会社センサータ・テクノロジーズ ジャパン、株式会社TBK、帝人株式会社、株式会社DTSインサイト、株式会社ディテクト、株式会社ティラド、株式会社データ・テック、東京プラント株式会社、株式会社テクニカルサポート、デジタルプロセス株式会社、テスコ株式会社、株式会社テック技販、デュージャパン株式会社、デュポン株式会社、デルタ工業株式会社、デルフィンゲン・ジャパン株式会社、デンカ株式会社、一般社団法人電気自動車普及協会 Association for the Promotion of Electric Vehicles 412、株式会社デンソー、株式会社電波新聞社、株式会社東京アールアンドデー、株式会社東京測器研究所、東京ダイレック株式会社、東京パーツ工業株式会社、東京貿易テクノシステム株式会社、東京濾器株式会社、東芝グループ、東芝電力検査サービス株式会社、株式会社東陽テクニカ、東洋電機製造株式会社、東洋ドライルーブ株式会社、東洋理工株式会社、東レ株式会社、東レエンジニアリング株式会社、株式会社東レリサーチセンター、トーホーエンジニアリング株式会社、所沢軽合金株式会社、株式会社戸田レーシング、トビー・テクノロジー株式会社、株式会社トプコンテクノハウス、株式会社巴川製紙所、トヨタ自動車株式会社、トヨタ車体株式会社、トヨタ車体精工株式会社、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社、トヨタ紡織株式会社、株式会社豊中ホット研究所、中島ゴム工業株式会社、長瀬産業株式会社、株式会社ナカリキッドコントロール、株式会社ナックイメージテクノロジー、南条装備工業株式会社、株式会社ニコン、株式会社ニコンインステック、日経BP社、株式会社日産アーク、日産自動車株式会社、株式会社日進製作所、日東紡績株式会社、日本アイ・ティ・エフ株式会社、日本アビオニクス株式会社、日本ケミコン株式会社、日本精機株式会社、日本精工株式会社、日本ゼオン株式会社、日本特殊陶業株式会社、日本発条株式会社、日本ピストンリング株式会社、日本メクトロン株式会社、株式会社ニデック、日本イーエスアイ株式会社、株式会社日本イントリピッド・コントロール・システムズ、株式会社日本ヴイアイグレイド、日本エマソン株式会社、日本音響エンジニアリング株式会社、日本カノマックス株式会社、日本キスラー株式会社、日本計測システム株式会社、日本航空電子工業株式会社、日本CDH株式会社、一般財団法人日本自動車研究所 Japan Automobile Research Institute 、特定非営利活動法人日本自動車レース工業会 Japan Motor-Racing Industry Association 、日本シノプシス合同会社、日本スピンドル製造株式会社、日本電計株式会社、日本電産リード株式会社、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社、日本バイナリー株式会社、一般財団法人日本品質保証機構(JQA) JAPAN QUALITY ASSURANCE ORGANIZATION 105、日本マルコ株式会社、日本無線株式会社、日本モレックス合同会社、株式会社日本レーザー、ニュートンワークス株式会社、株式会社ネクスティエレクトロニクス、株式会社ネットビジョン、ノースカロライナ州経済開発機構 Economic Development Partnership of North Carolina 407、ノーレス、野田プラスチック精工株式会社、株式会社ノビテック、株式会社バーチャルメカニクス、株式会社バイオスシステム、ハイソル株式会社、排熱発電コンソーシアム、包頭天和磁材技術有限責任公司 Tianhe Advanced Tech Magnet Co., Ltd. 279、伯東株式会社、白銅株式会社、浜名湖電装株式会社、浜松ホトニクス株式会社、パルステック工業株式会社、株式会社パルメソ、一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会 POWER DEVICE ENABLING ASSOCIATION 108、株式会社PTVグループジャパン、ピエルブルグ・ミクニ・ポンプ・テクノロジー株式会社、株式会社光コム、ビクトレックスジャパン株式会社、日立オートモティブシステムズ株式会社、日立金属株式会社、株式会社日立製作所、株式会社日立ハイテクノロジーズ、日野自動車株式会社、株式会社ヒューマネティクス・イノベーティブ・ソリューションズ・ジャパン、ビューラーモーターリミテッド、ヒロセ電機株式会社、ファインネクス株式会社、株式会社ファソテック、ファロージャパン株式会社、ファンクションベイ株式会社、VBOX JAPAN株式会社、フィルメトリクス株式会社、株式会社フォーアシスト、株式会社フォーイン、株式会社フォーラムエイト、フォスジャパン株式会社、株式会社フォトロン、フォルシア・ジャパン株式会社、株式会社フクダ、富士計測システム株式会社、株式会社不二越、株式会社富士通ビー・エス・シー、株式会社富士テクニカルリサーチ、不二電子工業株式会社、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、株式会社二葉科学、フタバ産業株式会社、株式会社bryka、ブルカージャパン株式会社、古河電気工業株式会社、プロメテック・ソフトウェア株式会社、米国ミシシッピ州政府駐日代表事務所 State of Mississippi Japan Office 、株式会社BETA CAE Systems Japan、ヘガネスジャパン株式会社、ベクター・ジャパン株式会社、ヘッドアコースティクスジャパン株式会社、ヘラージャパン株式会社、ヘラマンタイトン株式会社、ベルギー・フランダース政府貿易投資局 Flanders Investment & Trade 、ベルホフ株式会社、ボッシュ株式会社、ポップリベット・ファスナー株式会社、ポリテックジャパン株式会社、株式会社堀場製作所、ボリュームグラフィックス株式会社、ボルグワーナー、本田技研工業株式会社、本多通信工業株式会社、マークラインズ株式会社、マーレエンジンコンポーネンツジャパン株式会社、株式会社マーレフィルターシステムズ、マーレベーアジャパン株式会社、マイクロテクノロジー株式会社、マイクロファスナー株式会社、マグナ・インターナショナル・ジャパン株式会社、株式会社マクロミル、株式会社マツイ、松尾産業株式会社、株式会社マックシステムズ、松定プレシジョン株式会社、マツダ株式会社、Magneti Marelli Japan株式会社、丸文株式会社、丸紅情報システムズ株式会社、ミーンズインダストリーズ、株式会社ミクニ、株式会社水野鉄工所、三井化学株式会社、株式会社三井化学分析センター、株式会社ミツトヨ、株式会社ミツバ、株式会社三菱ケミカルホールディングス、三菱自動車工業株式会社、三菱プレシジョン株式会社、ミルトス株式会社、武蔵エンジニアリング株式会社、株式会社村上開明堂、株式会社明電舎、株式会社メガチップス、モデロン株式会社、株式会社守谷商会、矢崎総業株式会社、山下マテリアル株式会社、株式会社山田製作所、ヤマハ発動機株式会社、ユアサ工機株式会社、株式会社友栄、株式会社UACJ、UDトラックス株式会社、ユニテック・ジャパン株式会社、ユニパルス株式会社、株式会社ユニバンス、有限会社吉川製作所、ライカマイクロシステムズ株式会社、株式会社ライスター・テクノロジーズ、リアクティブ システムズ インコーポレイテッド、リオン株式会社、株式会社リケン、リケンテクノス株式会社、Littelfuse ジャパン合同会社、リョービ株式会社、リンカーズ株式会社、株式会社レーザー計測、レオ・ラボ株式会社、株式会社レゾニック・ジャパン、ローム株式会社、株式会社ロゼッタ、株式会社ワーテックス、ワブコジャパン株式会社