現場改善用語集【テクノロジーアセスメント】

現場改善用語集【テクノロジーアセスメント】

チラッと耳にした重要そうだが聞き慣れない用語、実戦で知っておくと改善が面白くなりそうな用語、度忘れしそうなのでメモしておきたい用語などを集めた用語集です。

テクノロジーアセスメント(technology assessment)

技術開発を効率的に進めるために、開発テーマ別に内容の適合性や経済性を評価すること。

技術開発に力を入れている会社では、評価基準、実施手順を標準化して必要に応じて実施している。

対象が技術開発という秘匿の必要があるので、テクノロジーアセスメントがどのように実施され効果をもたらしているかという情報は、ほとんど外部に出てくることはない。

 

一般的な評価の方法として、PPBSとかPATTERN、評点法などが紹介されているが、いずれにしても、それぞれの会社で目的と必要性を明確にし、自ら評価方法を確立しなければならない。他社をまねしてもダメ。

なお、デザインレビュー(DR:design review)は既成事実化した製品又は技術に対して行われるもので、テクノロジーアセスメントとは異なる。混同しないこと。

 

出典:『備忘録めもらんだむ』面白狩り(おもしろがり)


アペルザニュース編集部です。日本の製造業、ものづくり産業の活性化を目指し、日々がんばっています。