2Mb STT-MRAMのセル面積を歩留り維持し30%縮小 (竹本達哉,[EE Times Japan])
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターは2016年5月、2Mビット容量のSTT-MRAM(スピン注入磁化反転型磁気メモリ)*)で、高い歩留り率を維持しながら、従来よりメモリセル面積を30%縮小できる技術を開発…
2Mb STT-MRAMのセル面積を歩留り維持し30%縮小 (竹本達哉...
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターは2016年5月、2Mビット容量のSTT-MRAM(スピン注入磁化反転型磁気メモリ)*)で、高い歩留り率を維持しながら、従来よりメモリセル面積を30%縮小できる技術を開発…