(号外9)一般社団法人日本カイゼンプロジェクト設立記念パーティ報告

(号外9)一般社団法人日本カイゼンプロジェクト設立記念パーティ報告

先月5月17日に一般社団法人日本カイゼンプロジェクトの設立記念パーティを東京品川のグランドプリンスホテル新高輪にて開催しました。
約60名の方がご参加くださり、皆様がワイワイガヤガヤとお話しをされ、盛況な会となりました。

 

素晴らしい改善をしておられる中小の製造業はとても多いのですが、やはりいろいろな制約条件があり、あと一歩のところで目指すゴールに到達できないといった残念な状況がしばしばみられます。

しかしそういった企業の方たちが、お互いに情報を交換したり共同でプロジェクトを運営したりすることで大きな成果を生み出すことができるのではないかと考えます。

逆にこの動きは大企業では容易にはできないことと思います。

一般社団法人日本カイゼンプロジェクトは中小の製造業にそういう場を提供するプラットフォームとして機能していきたいと思います。

当日の基調講演は「世界のモノづくりの動きと日本の製造業がするべきこと」と題してオートメーション新聞編集長の剱持知久様にお願いしました。

剱持様はここ半年の間にハノーバーメッセを始め世界各地の展示会に参加されたご経験から題記のお話しをして下さいました。

日本の製造業はもっとマーケットに密着して稼ぐということにどん欲になる必要があると力説されました。

 

その後は食事をしながらのワイガヤミーティングとなりました。

その結果、その場で4つのプロジェクトが生まれそうです。すごいと思います。

次回の勉強会は「学研大人の科学に学ぶカイゼンの進め方」と題して、雑誌『学研大人の科学』の科学付録のほとんどを製作された小美濃芳樹先生にご講演をいただく予定です。

現場カイゼンのレベルアップに欠かせない多くのヒントを得られるものと期待しています。

一般社団法人日本カイゼンプロジェクト: www.kaizenproject.jp
 

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◎現場改善No.1コンサルタント。大手自動車メーカーにて、一貫して生産効率改善(IE)を担当し、その改善手腕を見込まれて、社命にてスタンフォード大学大学院に留学。帰国後、若くしてIE責任者として、全国の主力工場を指導、抜群の成績をあげる。 ◎現在、 柿内幸夫技術士事務所の所長 として、自動車、家電、食品、IT関連メーカーなどを指導。「現場で、全社員が一緒に改善する実勢指導」という独自のノウハウで、社長・工場長はもとより、現場の人たちから絶大な信頼をよせられる。中小企業のドロ臭さと、最新鋭の工場ラインの双方を熟知した手腕に、国内だけでなく欧米、中国、アジアの工場の指導に東奔西走する毎日である。 ◎1951年東京生まれ。東京工業大学工学部経営工学科卒業、スタンフォード大学修士課程修了、慶応大学にて工学博士号取得。 ◎著書「最強のモノづくり」(御沓佳美 共著)「“KZ法”工場改善」「儲かるメーカー 改善の急所〈101項〉」、「5Sでつくる高収益工場ビデオ」「図解でわかる生産の実務 現場改善」「現場改善入門」「現場の問題解決マニュアル」他多数。平成16年日本経営工学会経営システム賞受賞。工学博士、技術士(経営工学)。