育休取得の意外な壁[理系女子らしくない女技術者の日々]

育休取得の意外な壁[理系女子らしくない女技術者の日々]

※当コンテンツは理系女子らしくない女技術者の日々の提供でお届けいたします。

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妊娠報告をしたら即、「仕事辞めるの!?」と返してきた先輩が1名。

4コマのように、1年休む報告をしたら、「仕事辞めるの!?」と言った先輩&上司が2名。

なんですか、仕事辞めて欲しいんですか!?

育児休暇取得実績のない会社とはいえ、ここまで「育児休暇」という概念が全くないのは驚きました。

ていうか、来年の1月ってまだ産まれてもいないですからね (予定日は1月30日です)。

産まれてもいないのに復帰って……無理よ?

 

出産直後から働けると思ってる人も多いんだろうなー。

もちろん出産後の経過がいい人ならデスクワーク程度ならできると思いますけど、一応労基で出産後一ヵ月半の就労は禁止されてるのでございます。

まぁうちは中小ですからね。私の担当案件にトラブルでもあれば、出産直後から出勤して対応、一ヶ月半経過後に別途出勤記録を付ける形になるでしょうね。

 

そしてそれが後々まで、「電気女子は出産直後からトラブル対応していたぞ」みたいな事例として残り、後輩女子から「女の敵は女だわ」とか思われちゃうわけですよ。

あー……やだやだ。

 

<補足>

普通の会社なら長期休暇前に業務の引継ぎをすると思います。ですが、うちは派遣で他社に出ている人でもトラブルがあったら自社に戻るという伝統が出来てしまっています。

私も派遣として半年程他社に行きましたが、引継ぎ資料を作っていたら「トラブル対応は常時行ってもらうことになるから、そういう事(引継ぎ)はしないんだ」とたしなめられたことがあります(もちろん、その後はトラブルや改版対応の度に、他社の就業後に自社で深夜まで勤務するという形態に)。

こんなんじゃ、誰かが急に事故って意識不明とかになったらどうするんだとか思いますけど、自分に発言権が出来るような立場になるまでは大人しくしておこうと思っているわけです。

 

トラブル、起こりませんように! 改版、数時間で済む対応ばっかりでありますように!

もう神様に祈るしかない。。

出典:『理系女子らしくない女技術者の日々』電気女子


アペルザニュース編集部です。日本の製造業、ものづくり産業の活性化を目指し、日々がんばっています。