現場改善用語集【0.1秒】
チラッと耳にした重要そうだが聞き慣れない用語、実戦で知っておくと改善が面白くなりそうな用語、度忘れしそうなのでメモしておきたい用語などを集めた用語集です。
0.1秒(れいてんいちびょう)
管理技術の分野では古くから作業時間をどうとらえるかが問題として扱われており、そのための様々な手法が開発されている。
たとえば、モダプツ法と呼ばれる手法では指の1動作をM1という記号で表し、0.129秒という値を設定している。
この手法はもともと医療現場のリハビリの度合いを評価する手法として使われていたもので、簡単で使いやすいのでQCサークル活動の中でもよく活用されている。
正しい作業時間が把握できれば、それを基準としたムリのない作業やムダな動作の削減あるいは工数見積りなどに応用することができる。