東京高専、ロボット×CPS活用の教育研究会を開催 全国18高専が参加

東京高専、ロボット×CPS活用の教育研究会を開催 全国18高専が参加

この記事の内容をまとめると…

  • 東京高専がロボット・サイバーフィジカル教育に関する研究会を開催
  • 全国18高専から30名が参加し、産学連携教材や統合開発環境の活用事例を共有
  • 教育現場でのロボット・CPS導入に向けた現状や課題について議論

東京工業高等専門学校(東京高専)は、2024年12月24日に「ロボット・サイバーフィジカルシステム教育の可能性」をテーマとしたロボット教育研究会をソニーシティ大崎で開催した。全国18の高専から約30名が参加し、CPS(Cyber Physical Systems)とロボットを活用した教育の展望について議論が行われた。

ロボット教育研究会詳細

本研究会では、東京高専機械工学科の原口大輔准教授と、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio事業推進室シニアマネジャー田中章愛氏が登壇し、「デジタルツインを活用した産学連携ロボットSIer教材」の事例紹介を行った。

続いて、豊橋技術科学大学IRES²の垣内洋平教授が、「ロボット統合開発環境Choreonoidを用いたロボットプログラミング環境構築とその教育研究応用」について講演を行った。

講演後には、各高専の現場における導入状況や課題について参加者同士で情報共有がなされ、ロボット・CPS教育の在り方をめぐる活発な議論が展開された。

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