東京エレクトロン九州「プロセス開発棟」竣工、3次元実装装置開発を強化
この記事の内容をまとめると…
- 東京エレクトロン九州における新開発棟(名称:プロセス開発棟)の完成と竣工式
- コータ/デベロッパ、洗浄装置、ウェーハボンダーをはじめとする3次元実装向け装置の開発・製造
- プロセス開発棟における安全・品質・環境を優先とした開発とデジタル技術活用による開発の高度化
東京エレクトロン(TEL、東京都港区、社長:河合利樹)は、開発・製造子会社である東京エレクトロン九州(熊本県合志市)に建設していた新開発棟(名称:プロセス開発棟)が完成し、本日、竣工式をおこなったことをお知らせした。
プロセス開発棟詳細
デジタル社会への移行による技術革新に伴い、半導体市場は大きく成長することが予想されている。東京エレクトロン九州は、コータ/デベロッパ、洗浄装置、ウェーハボンダーをはじめとする3次元実装向け装置を開発・製造している。
いずれも、半導体における超高速・大容量・高信頼性・低消費電力の実現に向け、微細化と高集積化の2軸で技術革新が進展しており、今後大きな成長が見込まれている。
プロセス開発棟は、次世代開発のあり方を実現するため、安全・品質・環境を優先とした開発はもちろん、デジタル技術活用による開発の高度化や高効率な開発オペレーションをおこなうとしている。
そして、お客さまが求める付加価値が高く高品質な製品を、よりタイムリーに提供することを通じて、中長期における持続的な成長と社会の発展に貢献するとしている。
当社はこれからもBest Products、Best Technical Serviceを常に追求し、お客さまとともにデジタル化と脱炭素化の両立に不可欠な半導体の技術革新を追求し続けるとしている。
仕様・スペック
| 所在地 | 熊本県合志市福原1-1 |
|---|---|
| 延床面積 | 約27,000 m2(*付帯設備エリア除く) |
| 構造 | 鉄骨造/全免震構造 |
| 階数 | 地上3階(1部4階) |
| 着工 | 2023年10月 |
| 建設費用 | 約470 億円 |
| 用途 | コータ/デベロッパ、洗浄装置の開発 |
その他
東京エレクトロン九州の事業概要は次の通り。
本社:熊本県合志市福原1-1
事業所:大津、福岡
事業内容:コータ/デベロッパ、洗浄装置、3次元実装装置の開発・製造
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東京エレクトロン
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