最新の電子顕微鏡や分析機器が集結「 JASIS2016」大解剖!レポート進呈
夏が終わり、展示会の季節がやってまいりました。
この秋も、ものづくりニュース編集部では展示会の様子をまとめた「展示会大解剖レポート」を精力的にお届けします。同僚との情報共有や、振返りなどにご活用ください!
第一弾は、先週9月7日〜9日の3日間、幕張メッセで開催された「JASIS2016」。電子顕微鏡から各種分析機器まで、研究開発を支える最新の機器が集まる展示会です。
今回のレポートでは、アンバサダーであるオートメーション新聞 東京支局長による解説や、出展企業へのインタビューも掲載。従来のレポートよりも、さらに充実した内容になっています。
ぜひダウンロードしてご覧ください!
今回の展示会解説アンバサダー
高見 守(たかみ まもる)
ものづくりを応援する専門紙「オートメーション新聞」東京支局長
「日本のものづくりの強みは『研究開発力』と『生産技術力』と信じています。 JASIS2016では、電子顕微鏡から各種分析機器まで研究開発を支える最新の機器が勢ぞろいします。 一般にはなじみが薄い機器ですが、どんなところがすごいのか頑張ってわかりやすくレポートします」