改善事例集:賞状のデジタル化と作業台の三定方法

改善事例集:賞状のデジタル化と作業台の三定方法

現場改善を進めると、必ず悩みが生じます。

現場改善の「改善事例」を集めました。改善に悩んだ時、解決のきっかけにしてください。

1.賞状のスキャナーによるデジタル化

賞状などをスキャナーして、デジタル化しています。

この例では、JPEGファイルにしました(PDFでも可)。カラー印刷も、いつでもできます。

現物は、筒などを捨てて保管すれば良いでしょう。

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2.作業台の三定の方法

作業台の工具の三定(定位置・定品・定量)の一例です。

この例では、ラインとラベルで三定を決めました。定量はラインの大きさで決めています(「数量1個」でも良い)。

白いラインは、5mmの修正テープで引きました。簡単です。

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出典:『あなた一人で手抜きでできる 楽々改善・改善事例集』楽々改善舎


現場改善コーチ。楽々改善舎代表 ◎1958年大阪府生まれ。同志社大学工学部電子工学科卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック)に入社。34年の勤務の後、2015年に定年退職。◎前半17年間は、生産技術として社内用生産設備の制御・計測機器の設計を担当。後半17年間は、社内の生産工場の生産革新・生産性向上プロジェクトの支援を担当。現場改善を推進する。同時に、IE(インダストリアルエンジニアリング)トレーナーとして現場メンバーにIE改善の訓練を行う。社内のIEトレーナー養成研修を担当し、IEトレーナーを育成。社内のIE認定部会の副主査を10年間担当。◎1995年、衛生工学衛生管理者試験合格。2011年、技術士(経営工学)ニ次試験合格。2015年、栃木県足利市の5Sインストラクター研修修了。◎2015年、楽々改善を提唱し、「楽々改善舎」を大阪にて発足。楽々改善のサポート、5S改善を推進できる人材の育成、Webによる現場改善の情報発信、電子出版をノマドワークで推進している。◎楽々改善 http://r2k.link/raku.html