大解剖!「人とくるまのテクノロジー展」未来のクルマはどうなるの?レポート進呈
2016年5月25日〜27日の3日間、パシフィコ横浜・展示ホールにて「自動車技術展 – 人とくるまのテクノロジー展2016横浜」が開催されました。
自動車、部品、車体メーカーの設計、研究、実験、開発の技術者・研究者、生産技術・品質管理、技術管理などを対象に538社が出展。3日間での来場者は87,375名にものぼり、賑わいをみせていました。
特別企画の講演会では「いつまでも、くるまにワクワク、ドキドキ、ときめきを」をテーマに、専門家が運転の楽しみや、その楽しさを実現するための技術について語りました。また、ワクワク、ドキドキする感覚を実際に味わうことができる試乗会では、ハイブリッド車、電気自動車、プラグインハイブリッド車、スポーツカーなど国内自動車メーカーの最新モデル13種が集結。大いに盛り上がっていました。
ものづくりニュース編集部では、この展示会の賑わいをまとめた「展示会レポート」をプレゼントしています。社内の報告用、同僚との情報共有、自らの振り返りなどにご活用ください。