デジタル情報戦略室、犬型ロボ×AI×クラウドの巡回監視システム「Dog Eye」提供開始
この記事の内容をまとめると…
- デジタル情報戦略室株式会社が巡回監視・計測システム「Dog Eye」の提供を開始
- 犬型ロボット×AI×クラウドを活用し、危険箇所や狭隘空間での業務を自動化
- 今後は人型ロボットを活用したシステム開発も計画
デジタル情報戦略室株式会社は、2024年12月12日より、犬型ロボットを活用した巡回監視・計測の管理システム「Dog Eye」の提供を開始した。人が立ち入りにくい場所や危険な場所での巡回を自動化し、警備や点検業務の効率化を支援する。
Dog Eye詳細
「Dog Eye」は、犬型ロボットにAI異常検知モデルとクラウド監視管理システムを統合した巡回監視・計測ソリューションである。リアルタイム映像や音声による異常値検知、LIDARによる計測、巡回データの蓄積・管理が可能。加えて、アームや360度カメラなどの拡張も対応し、幅広いニーズに対応できる。
どのように活用する?
人の立ち入り危険な場所や通行困難な狭い場所などの巡回・監視計測業務の効率化に貢献する。また、障害物や段差でも走行できる犬型ロボットを使用し、自律巡回のオペレーション及びリアルタイムでの異常値検知及び計測業務、巡回が完了した際のデータ管理を提供し、巡回管理の自動化に困っていたユーザーのニーズに対応。
利用にあたっては、事前のヒアリングと要件定義を経て実証実験を実施し、本番運用へと移行し、日本全国での提供を予定している。
その他
同社は、「Dog Eye」の提供を通じて、更なるロボット×AI×クラウドの活用したサービスの展開を活用していくビジョンより、今後は犬型ロボットだけでなく、人型ロボットを活用したシステム開発も計画している。