ソレコン過去応募作品紹介『ドロプラ』

ニッチな電磁石の電気部品「ソレノイド」を使った発明品を動画で投稿し、アイデアと技術を競うコンテスト「ソレコン」。主催するのはソレノイドの製造・販売を手がけるタカハ機工で、高専生から現役のエンジニア、シニアの技術者まで幅広い層が参加しています。

第3回ソレコン（応募期間：2016年1月4日～2月12日）から、過去の応募動画を紹介していきます！

ドロプラ（匿名さん）

《コメント》
幼い頃教師に、いたずらした経験はないだろうか？　今回は、その経験をソレノイドで再現しました。タイミングは自分で決めて落とせるので、教師の頭に百発百中っっ！！！かも…（笑)

※良い子のみんなは真似しないでね…頭に当たっている人は特殊な訓練を受けています。

「ソレノイド」は自動車をはじめ、自動販売機や銀行ATM、ドアの自動ロック等、身の回りにある多くの製品に使用されているモーターのような駆動部品。ロボコンにもソレノイドが多く使われている。