スマートスケープ、デジタルツイン「Gemello」販売開始 3Dスキャ...

スマートスケープ、デジタルツイン「Gemello」販売開始 3Dスキャン・IoT連動で工場可視化

この記事の内容をまとめると…

  • デジタルツインサービス「Gemello(ジェメロ)」の販売開始
  • 高性能レーザースキャナーと360°パノラマカメラによる現場撮影を含むサービス構成
  • 機械とのIoT連動による稼働状況確認や故障予測、距離計測機能や3D表示の提供

先進技術を活用したシステムインテグレーション事業を展開するスマートスケープ株式会社は、工場や建物の物理空間をブラウザ上に表示し閲覧を行えるデジタルツインサービス「Gemello(ジェメロ)」の販売を2023年9月27日より開始した。

Gemello(ジェメロ)詳細

「Gemello」は、現実世界の物体をデジタル化した仮想空間上で再現し、その動作や性能をシミュレーションや分析するためのデジタルツインサービスである。高性能レーザースキャナーと360°パノラマカメラによる現場撮影、デジタルツインコンテンツ制作、3Dデータを保存、共有、編集できるサーバから成るサービスである。

現実の工場や建物等をデジタル化し、工場内の機械とIoT連動をさせることにより稼働状況の確認に役立てたり、機械の故障予測等にも役立てることができる。仮想空間で建物内を自由に探索することが可能で、距離計測機能や3Dによる全体表示も可能になり、製品の設計改善、効率化などが可能になる。

今後は、プラント業界などへ順次展開し、今後3年間で国内300拠点以上のサービス提供を計画しており、各業界のメンテナンス作業の生産性において大幅な改善が期待されている。仮想空間上にタグ付けや写真・動画埋め込み機能もあるため、設備の保守への活用以外にも、企業のプロモーションの場としての活用への展開も進めてまいります。

機能:

  • バーチャルツアーモード(パノラマビュー)
  • ドールハウスモード(3Dビュー)
  • 距離計測機能
  • オートパイロット機能
  • API提供
  • オブジェクト挿入、オブジェクトカラー切り替え、表示・非表示
  • タグ付け、写真・動画埋め込み
  • 3Dデータ切り取り、3Dオブジェクト挿入

提供形態:オンプレミス、マネージドサービス

基本サービス:

  • 撮影サービス:3Dスキャン+パノラマ画像
  • コンテンツ制作:3D点群データからメッシュ化、パノラマ画像との重畳作業

オプションサービス:

  • ドローン空撮
  • シミュレーション:ロボットシミュレータのPCビューワ
  • 空間クロスメディア:バーチャル地図連動、接触判定、干渉チェックアラート など

どのように活用する?

工場内の機械とIoT連動をさせることにより稼働状況の確認に役立てたり、機械の故障予測等にも役立てることができる。

仮想空間で建物内を自由に探索することが可能で、距離計測機能や3Dによる全体表示も可能になり、製品の設計改善、効率化などが可能になる。

設備の保守への活用以外にも、企業のプロモーションの場としての活用への展開も進めてまいります。

仕様・スペック

概算金額 撮影(~1,500㎡)+コンテンツ制作+システムインテグレーション:300万円〜

その他

スマートスケープ株式会社は、「誰もが簡単に情報にアクセスし、簡単に理解できる。」世界を創り出すことを目指し、わかりづらいものを、わかりやすくするIT技術を世界に提供いたします。
社名:スマートスケープ株式会社
代表取締役:吉田 隆
設立:2003年2月18日
所在地:東京都港区港南1-8-40 A-PLACE 品川8F
従業員数:127名
資本金:3,500万円
事業内容:情報通信関連技術の研究開発、受託開発、販売ならびに情報通信関連技術を用いたコンサルタント業務
関連企業:スマートエンジニア株式会社、スマートインプリメント株式会社、スマートホールディングス株式会社

関連リンク


アペルザニュース編集部です。日本の製造業、ものづくり産業の活性化を目指し、日々がんばっています。