グンマーの山中に巨大ロボット出現!2足歩行で操縦可能
日本最後の秘境、未開の地、栃木・茨城と北関東の覇権争いなど、話題に事欠かないグンマーこと群馬県。私のふるさとでもあり、風光明媚で温泉も豊富な素晴らしい地域なのですが、その山中にまさかの2足歩行の巨大ロボットが現れました。
製作したのは、榛名山麓の榛東村にある榊原機械。6年かけて1人乗りの2足歩行ロボット「LW-MONONOFU(もののふ)」を開発しました。
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大きさは高さ8.5メートル、重量7.3トン。下からのシルエットがかっこいー
コックピットまではリフトで上がります。ロボットアニメみたいでいいですねー
もともとこのロボットは「遊具」として作られたもの。イベントなどへの貸出にも対応し、分解すれば運搬も可能とのこと。
いやー、これは見てみたい、乗ってみたい、動かしてみたい。。。