オムロン、協調ロボットTM25SでFOUP移載自動化 安全柵なし・省スペース対応
この記事の内容をまとめると…
- オムロンの協調ロボットTM25SがFOUP移載の自動化を実現
- 安全柵なしで省スペースな重量物移載が可能
- 動作区間ごとの加減速設定により低振動搬送を実現
オムロン株式会社は、協調ロボットTM25Sを活用したFOUP(Front Opening Unified Pod)移載の自動化デモを公開した。リーチ1,902mm、最大可搬重量25kgのTM25Sは、安全柵なしで省スペースな重量物移載を実現する。
TM25S詳細
TM25Sは、リーチ1,902mm、最大可搬重量25kgの協調ロボットである。既存の棚への重量物移載を安全柵なしで省スペースに実現し、動作区間ごとの加減速設定が容易にできるため、低振動でのワーク搬送が可能である。
どのように活用する?
主に、製造現場における重量物の移載作業の自動化に活用できる。特に、人手不足の解消や省スペースでの自動化を目指す現場に適している。