3S定例会一周年記念大会<機械工具屋さんの3S活動奮闘記>

3S定例会一周年記念大会<機械工具屋さんの3S活動奮闘記>

(株)鬼柳の葛西です。
 
先日は、岩手3Sグループの一周年記念大会でした。毎月の定例会も約50名前後の人数で開催されるので、かなりの大所帯なのですが、今回はメンバーの会社以外に行政の方やオブザーバー参加された企業様や遠くは会津から見えられた方もおられたので70名から80名くらいの参加だったと思いますね。
 
内容は、当社も含めた四社の一年間の活動内容と次年度へ向けての課題や目標を各社15分での発表する形式でした。発表テーマや内容はフリーだったので各社特徴が出ていたと思います。
 
開始前にチョットしたアクシデントがあり、急遽当社が発表のトップバッターになったのでアセりましたが、一年間の取り組みの振り返りと次年度へ向けての目標を発表させてもらいました。
発表01

二番目の発表は和同産業(株)様でした。こちらの会社は、今年の四月よりメンバーに加わったので他の三社より半年のハンデがあるのですが、自社の課題や問題点を分析して、今後どの様にしたいかを発表されていました。特に印象に残ったのは最後のスライドに写っている物を無くしたいんです。という言葉を聞いて意気込みみたいな物が伝わってきました。

発表02

三番目は(株)市川製作所様の発表でした。こちらの会社は、発表内容に過去のデータを上手く使って発表されてました。何よりスゴいのは一年間で行なったカイゼン箇所がメッチャ多いのと日を追うごとに発表内容やスライド作りのクオリティーが上がっていることですね。当社も負けないように頑張らねばです。

発表03

最後は(株)サンライフ様の発表でした。こちらの会社は、三社で3S活動を始めた時からカイゼンする所は無いのでは?と
思うくらい綺麗な会社だったのですが、毎回発表の時に驚かされるくらいカイゼンを進められている会社です。扱っている物は違いますが、同じサービス業なので発表を聞いて、参考になる所やお手本にしたい所も沢山ありました。

発表04

各社業種だったり社員規模が微妙に違うので3Sの取り組み方やカイゼンの手法・アプローチ方法や発表の仕方が違いましたが「取り組む姿勢」は共通なんだなぁと改めて感じました。
 
出典:機械工具屋さんの3S活動奮闘記


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。