第6回日本カイゼンプロジェクトのご報告 その2

第6回日本カイゼンプロジェクトのご報告 その2

今回は、第6回日本カイゼンプロジェクトの後半に行われたデンマーク生まれの玩具であるレゴ®ブロックを使った問題解決技法(レゴ®シリアスプレイ®)実習のご報告をいたします。

第6回日本カイゼンプロジェクトのご報告 その2

講師の㈱ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ社長の蓮沼孝先生は、レゴ社の教育部門の開発責任者でありこの技法の開発者であったロバート・ラスムセン氏から直伝でこの技法を学んだ方で、実際には数日かかるコースもあるのですが、今回は特別にそのエッセンスを私たちにいくつかの実習を通じて教えてくださいました。

第6回日本カイゼンプロジェクトのご報告 その2

レゴを使った講義は大人の参加者である私たちにはすべて新しく珍しく楽しいものでした。

5~6人のグループ編成で、蓮沼先生の指示に従って全員がそれぞれに与えられた10ピースくらいのレゴ®ブロックを組み立てます。

そしてそれを使っていろいろな議論を交わし表現をする過程で、私たちの中に潜んでいた創造性や表現能力が驚くほど発現したのです。

 

レゴ®シリアスプレイ®が組織改革、キャリア開発、チームビルディング、コミュニケーション能力向上の「考具」として使われているということが納得できた2時間でした。

 

これからの時代は、マーケットを開発し、新商品を生み出す役割もモノづくりが担うことになります。

そのためにはより多くの方がより高レベルの創造性を発揮することが求められます。

その意味でも大変に有意義な講習会となりました。

蓮沼先生ありがとうございました。

 

蓮沼孝先生のレゴシリアスプレイの紹介記事
http://hr-conference.jp/201211/interview-C6.html

蓮沼孝先生の連絡先
to:hasunuma@seriousplay.jp”>hasunuma@seriousplay.jp

第6回日本カイゼンプロジェクトのご報告その2

◎現場改善No.1コンサルタント。大手自動車メーカーにて、一貫して生産効率改善(IE)を担当し、その改善手腕を見込まれて、社命にてスタンフォード大学大学院に留学。帰国後、若くしてIE責任者として、全国の主力工場を指導、抜群の成績をあげる。 ◎現在、 柿内幸夫技術士事務所の所長 として、自動車、家電、食品、IT関連メーカーなどを指導。「現場で、全社員が一緒に改善する実勢指導」という独自のノウハウで、社長・工場長はもとより、現場の人たちから絶大な信頼をよせられる。中小企業のドロ臭さと、最新鋭の工場ラインの双方を熟知した手腕に、国内だけでなく欧米、中国、アジアの工場の指導に東奔西走する毎日である。 ◎1951年東京生まれ。東京工業大学工学部経営工学科卒業、スタンフォード大学修士課程修了、慶応大学にて工学博士号取得。 ◎著書「最強のモノづくり」(御沓佳美 共著)「“KZ法”工場改善」「儲かるメーカー 改善の急所〈101項〉」、「5Sでつくる高収益工場ビデオ」「図解でわかる生産の実務 現場改善」「現場改善入門」「現場の問題解決マニュアル」他多数。平成16年日本経営工学会経営システム賞受賞。工学博士、技術士(経営工学)。