知的財産制度をマンガで紹介 – 九州経済産業局【知財ニュース拾い読み】

知的財産制度をマンガで紹介 – 九州経済産業局【知財ニュース拾い読み】

九州経済産業局が、知的財産のガイドブック「マンガでわかる!『転ばぬ先の知財』のススメ」を公開しています。

九州経済産業局 – 2017/4/25 – 「マンガでわかる!『転ばぬ先の知財』のススメ」を制作しました)

Two children sitting in front of computer in office

公開されているのは、農林水産業者を対象としたものと、創業者予定者を対象としたものの2種類です。

いずれも、主人公が、知的財産権制度をよく知らないために失敗を起こし、その失敗を基に知的財産をうまく活用しつつ成功していく様が描かれています。

難しい専門用語を使用せず、マンガ形式で作成されたものですので、知的財産の初心者の方にも読みやすい資料となっています。

 

知的財産に関しては、関心がない・それほど重要だと思っていないなどと考えられる方がまだまだ多いと思います。

しかし、知的財産は、その権利の保有者が、侵害行為の停止や損害の賠償を求めたりすることができるものであり、無関心であっても突然他人から訴えられるということもあり得ます。

訴えられてしまうと、結果として事業の継続が困難な状況に陥ってしまうことも十分にあり得ます。

せっかくですので、九州経済産業局が提供するマンガのようなわかりやすい資料で、まずは知的財産の概要だけでも理解されておくとよいのではないでしょうか。

出典:『知的財産制度をマンガで紹介 – 九州経済産業局【知財ニュース拾い読み】』(発明plus〔旧:開発NEXT〕)


弁理士。コスモス特許事務所パートナー。1980年愛知県生まれ。愛知大学卒業、名古屋工業大学大学院修了。LECで弁理士受験の講師を務める。オモシロ特許研究会を主宰し、知的財産権の大切さを伝えるため全国で講演を行う。自身、商標権を活かしたアイデア商品を作るベンチャー企業、TimeFactory株式会社を設立、資格試験の受験生向けの商品などを手掛ける。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標・ものづくりを応援するフリーペーパー『開発NEXT』を発行、「開発NEXT Web」( http://kaihatsu-next.com/ )を運営している。