ものづくりニュース by aperza

生産効率が2倍に!品質検査を片手から両手作業にカイゼン

生産効率が2倍に!品質検査を片手から両手作業にカイゼン

片手だけで作業をしていたらもったいない。両手を使えばもっと生産効率は上がります。ということで、電池の品質検査工程において、片手から両手を使うようにと作業のやり方を変えたことで効率が上がった事例をご紹介します。

■カイゼン前
電池を治具に挿入して品質を検査する際、動かないように片手で治具を押さえ、もう片方の手で電池を治具にセット

スクリーンショット 2016-08-01 13.04.37

■カイゼン後
作業台の上に治具を固定。これにより電池を両手に一つずつもって両手作業が可能に。しかも、固定位置は調節でき、作業者によって作業しやすい位置に固定できます。

スクリーンショット 2016-08-01 13.07.31

出典:三郷金属工業株式会社、治具による改善事例(固定することで片手→両手作業可能に)


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ