海外縫製工場は何でも自分たちで作ります。テーブル編。

海外縫製工場は何でも自分たちで作ります。テーブル編。

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

裁断場が少し時間があったので、ミシンの横に置いて、次に縫製するものや、縫製し終わったものを置いて置くためのテーブルを8台作りました。ラオス人は、小さい頃から、魚を捕るための網から、農業に使うための竹細工などを作っているので、とても手先が器用です。余談ですが、先日、会社を訪問していただいたお客さんから、カットのテクニックなど、裁断場の技術レベルが高いとお褒めの言葉をいただきました。

さて、どんな風に作るのかというと、、、

まずは、買ってきて木にどこで切るのかマーキングしていきます。

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次に、その長さに、電動ノコギリで切っていきます。縫製工場ですが、いろいろ工具が揃っています。

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のみで木と木が組み合わさる部分を、削っていきます。

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こんな感じになります。

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それらが正しく合うか確認してから、ネジ穴を開け、組み立てていきます。組み上がると次のようなに一応テーブルの形になります。

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さらに、このテーブルに白いすべすべした面のあるベニヤ板をはっていきます。

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最後にグラインダーで、角の部分を丸めて完成です。

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こんな感じで、海外の縫製工場では、どこかの家具屋やホームセンターなどに行って買ってくるのではなく、こんな感じで、自分たちで作れるものは何でも作ってしまいます。自分たちで作れば、今までつかっていたテーブルなどと、同じ高さにすることができるなど、使い勝手もよく、いろいろメリットも多いです!!

海外縫製工場は何でも自分たちで作ります。テーブル編。


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。