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工場潜入!夏の風物詩・蚊取り線香ができるまで

工場潜入!夏の風物詩・蚊取り線香ができるまで

夏の風物詩と言えば、スイカ、風鈴、浴衣にうちわ。。。
忘れてはいけないのが「蚊取り線香」。
最近は虫除けの薬剤を含んだものを吊るすタイプが人気のようですが、まだまだ蚊取り線香も根強く残っています。

そこで今回は、夏を前に蚊取り線香の製造工程をご紹介します!

蚊取り線香と言えば、やっぱりキンチョウ(大日本除虫菊)ですね
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原料は除虫菊など10種類ほどの粉
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巨大なローラーで練って
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混ざり合ったらこんな色にomg
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コンベアで運ばれて
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シート状に成形
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金型で抜いてあの渦巻き状に
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木の容器の網の上に並べられて
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乾燥
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風を当てながら1〜2日乾燥させて
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目視で品質検査
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完成 夏場は最大30万巻も作っているそう
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さて、いかがでしたでしょうか。
大日本除虫菊の創業は明治18年(1885年)。なんと今から約130年も前。
年季の入った製造装置や木の容器が歴史を感じさせます。

ちなみに、同社の商標やロゴは金鳥(KINCHO)でニワトリなのは有名ですが、なぜニワトリなのでしょう?
創業者の上山英一郎氏が信条としていた「鶏口牛後」にちなんだものとのこと。会社も、商品も、品質もすべてナンバーワンになろうという決意のあらわれだそうです。

この夏もお世話になります

参考:大日本除虫菊株式会社、工場見学
出典:SankeiNews、和歌山「金鳥」蚊取り線香工場見学


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ