同じ製品で呼び名が違う辞典!その① PLCとシーケンサー

同じ製品で呼び名が違う辞典!その① PLCとシーケンサー

製品の呼び方について、
メーカーや人によって呼び方が違うものって結構ありますよね。
その違いによって、話がかみ合わずに情報共有にズレが生じたら大問題。

そこでものづくりニュースでは、
同じ製品で呼び名が違う製品をピックアップしてまとめたコーナーを作りました!

その名も「同じ製品で呼び名が違う辞典」
通称「Synonyms(シノニムス)辞典」です。
※Synonymsは英語で「同義語」を表す言葉

第1回目はおなじみの
「PLC」「シーケンサー」

三菱電機、MELSEC iQ-Rシリーズ二重化シーケンサ


PLC(呼び方:ピーエルシー)は、
プログラマブルロジックコントローラの略で、
「リレー回路の代替装置として開発された制御装置。
 工場などの自動機械の制御に使われるほか、
 エレベーター・自動ドア・ボイラーなど身近な機械の制御にも使用されている」(Wikipediaより引用

PLCメーカーとしては、
シーメンス、ロックウェル、三菱電機、キーエンス、オムロンなどがあります。

シーケンサーは三菱電機製のPLCの商品名で、
三菱電機ユーザーの間ではPLC=シーケンサーが当然となっています。
国内では三菱電機のシェアが高いことから、
現場ではシーケンサーは一般名称に近い扱いで使われることが多くなっています。

ほかにも、
製品としては同じなのに呼び名が違うものが、この製造業界には溢れています。
見つけ次第、辞書に追加していきたいと思っています。


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ