収縮ない陶土開発 窯業技術センター、県が特許出願 最高精度の陶磁生産可...

収縮ない陶土開発 窯業技術センター、県が特許出願 最高精度の陶磁生産可能に【知財ニュース拾い読み】

西日本新聞 – 2017/3/29 – https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/317838

記事では、佐賀県が窯業技術センターによって新しく開発することに成功した陶土に関する技術について、特許出願をしたことを紹介しています。

Person Creation Pottery Handcraft Art Mud Concept

まだ特許出願書類の公開前ですので詳細は不明ですが、開発された陶土は、従来の陶土よりも強度では劣るものの、焼成時の収縮や変形の低減、軽量化、保温性の向上などが期待できるそうです。

陶磁器の新たな可能性を生み出す技術だと思います。

今後、これまでプラスチックや金属だったものが、いつのまにか陶磁器に置き換わっているということがあるかもしれません。

出典:『収縮ない陶土開発 窯業技術センター、県が特許出願 最高精度の陶磁生産可能に【知財ニュース拾い読み】』(発明plus〔旧:開発NEXT〕)


弁理士。コスモス特許事務所パートナー。1980年愛知県生まれ。愛知大学卒業、名古屋工業大学大学院修了。LECで弁理士受験の講師を務める。オモシロ特許研究会を主宰し、知的財産権の大切さを伝えるため全国で講演を行う。自身、商標権を活かしたアイデア商品を作るベンチャー企業、TimeFactory株式会社を設立、資格試験の受験生向けの商品などを手掛ける。著書に『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)、『理系のための特許法』(中央経済社)等がある。 特許・商標・ものづくりを応援するフリーペーパー『開発NEXT』を発行、「開発NEXT Web」( http://kaihatsu-next.com/ )を運営している。