動画で見る改善事例 ねじ締め、高さ調節机、誤入力防止ツールなど5種

動画で見る改善事例 ねじ締め、高さ調節机、誤入力防止ツールなど5種

良いものは真似て、自社に取り込んでいくのが最も賢く、効率の良い方法です。そこで、世に公開されている改善事例から、そのエッセンスを抜き出して紹介します。

今回は、YoutubeのJVTチャンネル「働く人によりそうカイゼン」から5つの例をご紹介!

1.誰でも運べるようにしたゴミ箱
2.目が見えなくても機械の操作ができる補助器具
3.揺れを抑えたネジ締めドライバー
4.誰でも残りの数が分かる備品棚 補充の手間を減らす
5.ジャッキで高さを調整できる作業机

■1.誰でも運べるようにしたゴミ箱(2分37秒)
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ゴミ箱に取っ手とキャスターを取り付けて、ゴミ捨て作業を改善しています

■2.目が見えなくても機械の操作ができる補助器具(2分43秒)
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操作すべきボタンのところに穴が空いている補助器具です。操作パネルにかざして使います。

■3.揺れを抑えたネジ締めドライバー(2分49秒)
スクリーンショット 2016-07-11 10.05.08
ネジ締めドライバーに伸縮するストラップを付けて、揺れを防止。位置決めがバシッと決まって作業効率が上げることができます。1日に何千回も使うもののため、1カ月にすると200分以上の短縮になったそうです。

■4.誰でも残りの数が分かる備品棚 補充の手間を減らす(3分17秒)
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テープ類が棚にかかっていて、残り1つになるとカードが出てきます。誰でも備品不足が分かります。

■5.ジャッキで高さを調整できる作業机(3分38秒)
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机の下部にジャッキを取り付け、机の高さを自動で調節できる作業机です。

いかがでしたでしょうか?使えそうなものはありましたか?
他社のものであっても、良いものはどんどん取り入れていく。そんな姿勢がもっと現場を良くしていくのですね。


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ