先週は中国、ベトナム正月でした。

先週は中国、ベトナム正月でした。

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

旧暦をカレンダーを使っている中国やベトナムでは先週の2月15日が大晦日、2月16日が元旦でした。ラオス人にとって、ベトナムや中国の旧暦の正月は関係なく、通常通り過ごします。この点で、ラオス人にとって、この旧暦の正月は関係のないものです。

しかし、たくさんのベトナム人や中国人が、大きいものから小さなものまで、いろいろな商売をしにラオスに来ています。そのため、旧暦の正月が近づくと、大きな道沿いでは、彼らをターゲットに、赤い正月を祝う服がたくさん売られるようになり、中国とベトナムの正月がもうそろそろだなというのを感じることができるようになります。

また、彼らは、この時期には、中国やベトナムに帰ります。日常生活に結びつくところでは、、市場で衣類などを売っている人、美容室を開いている人が帰るので、この時期はラオス人の生活は多少不便になります。彼らが国に戻る旧暦の正月の1週間から2週間前から、市場では場所によっては3分の1くらいのお店が閉まってしまうようなところあります。また、美容室の大半が閉まってします(ラオス人よりも、ベトナム人の美容師の方が多いです)。ラオス人の女性の多くは、散髪は自宅ではなく美容室でするので、この時期、美容室探しに少し苦労します。

もちろん、仕事面でも例外ではなく、CBC Laoも去年は洗い屋さんのベトナム人が帰ってしまい、縫製スケジュールを立てるのが大変でした。今年は、洗い屋さんの問題はありませんが、中国に注文した釦が、通常なら2週間から3週間で完成するものが、釦工場がこの時期2週間ほど休業することから、納期に1ヶ月以上かかるようで、QCのスケジュールがとてもタイトになりそうです。

事前に分かっているのであるから、事前に対策しておけば良いのですが、急なオーダーが入ったりすることもあるので旧暦の正月の中国人とベトナム人のお休みに影響されることもあります。

最後になりましたが、中国人の皆さん、ベトナム人の皆さん、今年もよろしくお願いいたします!!

 

先週は中国、ベトナム正月でした。


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。