一階倉庫のレイアウト変更〈機械工具屋さんの3S活動奮闘記〉

一階倉庫のレイアウト変更〈機械工具屋さんの3S活動奮闘記〉

(株)鬼柳の葛西です。

先週の土曜日は社内全体のカイゼン日でしたので、午後からカイゼン作業を行ないました。

カイゼン作業は「入荷荷物仕分けエリアのレイアウト変更」です。

 

作業内容としては、棚の移動と特定ユーザー向け在庫棚の整理と廃棄ダンボール置き場の移動です。

 

<Before>

特に廃棄ダンボール置き場は、この場所にあることで「倉庫の動線を悪くしている」と外部の方にも指摘をされていたので思い切って移動しました。

ただ、移動すると言っても元々は他に移動するスペースが無かったため現在の場所にあるわけで……

色々と頭を悩ませた結果、

 

ダンボール(外箱)に入れて保管している在庫商品を箱から出す。

二台横並びになっていた独立仕様の棚を連結仕様に組み立て直す

 

この2点を実施してみました。

そうすると、意外にダンボールの中には、殆ど中身が入っていなかったりその辺りを解消したことによって、かなりスペースが生まれました。

実際に移動してみると、窓際に棚がある関係で品物が入ったダンボールが光を遮るようになっていて、昼でも照明をつけないと暗かったのですが太陽の光が入るようになり、いくらか倉庫内が明るくなったような気がします。

あとは、廃棄ダンボール置き場が入口から見えない所に移動できたので見栄えも良くなったような気がします。

お客様が来られた際に倉庫へ入るなり視界に廃棄物があるのは恥ずかしいですしね。

ちょっとした工夫やアイディアで綺麗に見えるような「見せ方の工夫」を勉強できたことは、本当に嬉しいことです。

動線も少し良くなったような気がしますし、明るくなったことで照明を一日中全部つけなくても作業ができるようになったので「効率化」と「省エネ」という一石二鳥になったかもです。

 

出典:機械工具屋さんの3S活動奮闘記


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。