ライブ船舶マップで輸出した商品の場所を確認!! | ラオス縫製工場の日...

ライブ船舶マップで輸出した商品の場所を確認!! | ラオス縫製工場の日常

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

 

ラオスの縫製工場で縫製された商品は、飛行機で日本まで輸送されることもありますが、ほとんどの場合、タイ・バンコクまでトラックで輸送され、その後、タイ・バンコクから日本までは船で輸送されます。タイ・バンコクから日本まで、船でおよそ10日間です。

その間、船がどこにあるかを知るのに役立つのが「ライブ船舶マップ」です。このライブ船舶マップを使うと船がどの辺りを航行しているかがわかります。

下写真のトップページの左上の虫眼鏡マークのところに船の名前を入れると、その船がどこにあるか分かります。

 

今回は試しに、前回の輸出で縫製した商品を運んたGUANGZHOU TRADER号と入れてみました(BL等にどの船に商品が載っているか記載があります)。

下の画像だと、大きすぎて分かりませんが、縮小していくと船が台湾の近くを航行していることがわかります。

ライブ船舶マップで輸出した商品の場所を確認!!_01

また、なんと場所が分かるだけでなく、その船の情報も一緒に分かります。

ライブ船舶マップで輸出した商品の場所を確認!!_02

どんなことが書かれているのかというと、船籍国、建造年、総トン数、船の平均速度、船の最新の位置など書かれています。商品の輸出入にはまったく関係ありませんが、どんな船で商品が運ばれているのかわかり面白いです。

また、船の画像もあります。下の写真がGUANGZHOU TRADER号です。コンテナ船であることしか分かりませんが、この沢山のコンテナの中に、CBC Laoで縫製した商品があるんだなと思うと、少し感慨深いです。

ライブ船舶マップで輸出した商品の場所を確認!!_03

船の予約表やBLを見返してみて、どんな船に載って荷物が運ばれたか調べてみました。

名前のあった船のすべてに、その写真がありました。本当にくだらないですが、こんなこともできます。コンテナ船以外にも、客船や自衛隊の船なども調べることができるようです。

 

KYOTO TOWER号

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TS BANGKOK号

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BOX ENDURANCE号

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NORDLEOPARD号

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CBC Laoは縫製工場ですが、上で紹介したライブ船舶マップなどで商品の位置を確認すると、いろいろな業種の方が関わり合って、貿易というのが成り立っていて、ラオスで縫製した商品が、日本のアパレル会社、そして消費者の方に届くのだなと改めて感じます。

 

出典:海外ラオスにある小ロットを得意とする縫製工場


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。