ブリーチとバイオ。洗い加工の見本を作ってみました。

ブリーチとバイオ。洗い加工の見本を作ってみました。

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

生地の筒縫いを作り、ブリーチ加工とバイオ加工の洗い加工の見本を作ってみました。デニムは、ノン・ウォッシュあるいはワン・ウォッシュのデニムから色落ちを楽しんだりすることもできますが、最初からいろいろな加工を施すもできます。何より、同じ生地を使って、同じパターンを使って縫製しても、洗い加工によって、雰囲気のまったく違う商品を作ることができるのがデニムの魅力です。

いろいろあるデニムの洗い加工でもっとも多く用いられるのが、バイオ加工とブリーチ加工です。両方の薬剤を使って、バイオ・ブリーチ加工なんて加工もありますが、オーソドックなバイオ加工とブリーチ加工を施してみました。バイオ加工をすると、生地が柔らかくなるだけなく、ウエストや脇、股の内側になどにアタリ(白くなる部分)を出すことができます。また、ブリーチ加工をすると、脱色することで、明るい色にすることができます。

洗い加工をする前の状態は、こんな感じです。

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それにバイオ加工を施すと、次のような感じです。

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ブリーチ加工は、次のような感じです。

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上の12種類の生地は、同時に洗っています(同じ薬剤を使って、同じ時間洗っています)。でも、色がよく落ちる生地、色が落ちにくい生地があります。

下の写真は、ブリーチとバイオを比べたものです。

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写真では、似たような風合いでも、触ってみた感じが違ったりします。

お客様の希望するデニムの生地、厚さ、風合い、混率、価格に応じて、様々な生地の提案でもできますので、お手軽にお問い合わせください!!

ブリーチとバイオ。洗い加工の見本を作ってみました。


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。