ビエンチャンでは麺料理の上限は200円になるようです。

ビエンチャンでは麺料理の上限は200円になるようです。

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

ラオスでは、新聞やテレビなどのマスメディアがあまり発展しません。では、どのようにラオスの人々がニュースなどを知っているのかというと、ネットメディアの役割が大きくかったりします。ネットメディアの中には、ホームページを持っているところもありますが、ほとんどのニュースはフェイスブックを通していろいろな人に伝えられています。

なので、今、ホットな話題は何かは、フェイスブックの中で、「シェア」されているニュースで分かったります。興味深いニュースがあると、多くの人がそのニュースを「シェア」するので、そのニュースを見る機会が多くなります。

先週、もっともラオスの人々の話題になったのは、カオピヤック、フーと言った麺料理、チャーハンなどの一皿料理のビエンチャンでの上限は1,5000kip(日本円で200円くらい)になるというニュースでした。いろいろなネットメディアがこのニュースを紹介し、多くの人がこのニュースをファイスブックの中でシェアしていたので、このニュースを見かける機会が何度もありました。

※また、Support Prime Minister Thongloun Sisoulithという「ラオスのトンルン首相を応援しよう」というファイスブックのページでも紹介されていました。

今月からラオスの最低賃金があがります。いつも最低賃金があがるときには、その賃金上昇率を超える物価の上昇がよく見られるので、それを防ぐためという目的があるのでしょうか。ラオスは社会主義国で、豚肉の値段の上限などが定められていましたが、このような一品料理の値段の上限が定められたのははじめてのような気がします。

最後に、Support Prime Minister Thongloun Sisoulithのページに、上限200円の料理の例として、ラオスの代表的な麺料理が紹介されていたのでこでも紹介します。(写真は、このページからもらいました。)

・フー(ベトナムから麺料理)

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・カオピヤック(米のもちもちの麺で、ラオスを代表する麺料理)

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・カオソーイ(ラオス北部で有名な麺料理)

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ついでに、下が、商工省から発表された文書です。

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ビエンチャンでは麺料理の上限は200円になるようです。


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。