トッパン・フォームズ 温度管理可のICラベル、バッテリーレスでコスト削...

トッパン・フォームズ 温度管理可のICラベル、バッテリーレスでコスト削減

トッパン・フォームズは、温度測定機能付きUHF帯ICラベルを開発、12月から発売する。

同ラベルは、温度センサーを内蔵したICチップを搭載しており、固有のIDと温度情報をひも付けた個品管理が可能。これにより、温度履歴を必要とする製造現場や食品物流などの工程管理、在庫管理における業務効率化を実現する。

トッパン・フォームズ_温度測定機能付きICラベル(左)と、読み取りイメージ(右)

長距離通信や一括読み取りが可能なUHF帯の特長を生かし、複数対象の温度測定が一度で行え、書き間違えなどの人為的ミスや作業効率も削減することができる。

また、リーダー・ライターからの電波のみで動作可能なため、電池交換の必要がなく、電池式の温度ロガーやバッテリー付きのICラベルと比べて大きくコストの削減が可能。

用途に応じて、大きさや形状などさまざまなタイプでの提供が可能、市販のRFID対応プリンタで印字発行も行える。

測定可能温度範囲はマイナス40〜プラス 85℃、通信距離は約4メートル。ラベルサイズは標準で幅30×長さ75ミリメートル。

トッパン・フォームズ
運用例

 

toppan-f.co.jp/news/2020/0902.html” target=”_blank”>出典:トッパン・フォームズ「温度測定機能付きICラベルを開発 バッテリーレスで個品単位の温度情報を取得」


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