チェック柄のベットシーツの裁断は手間がかかります。

チェック柄のベットシーツの裁断は手間がかかります。

※当コンテンツはCBC Laoの提供でお届けいたします。

CBC Laoでは、カジュアル衣類の他、ベッティンググッズ(寝具等)も縫製しています。先日も、チェック柄のベットシーツの縫製がありました。チェック柄のベットシーツ等の縫製自体は、ラインに気をつける必要がありますが、もっとも手間がかかるのは裁断です。

ベットシーツを作る時は、下の写真のように裁断します。長方形に切って、四つ角の部分を裁断します。このとき、花柄などの生地で柄合わせがなければ、その四つ角を、一気に裁断機でまとめて裁断していきます。

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しかし、チェック柄の場合には、四つ角の部分をそれぞに同じラインが通るように裁断する必要があるので、裁断機で一度に裁断することはできず、1枚1枚手でハサミを使って裁断していきます。四つ角の部分を通るチェック柄のラインが曲がっていたりして、それぞれの四つ角に同じラインがこなければ見た目が良くないためです。

そのため、チェック柄の裁断のときには、四つ角のうちの1つを、指定されたサイズ(例えば、28cm×28cmの正方形)にラインに沿って切ります。残りの3つの角は、そのラインを、指でなぞりながら最初の1つ目と同じラインで裁断するようにしてきます。

裁断機で裁断すれことができれば、この四つ角づくりは、何十枚であっても、一瞬で裁断が終わります。しかし、チェック柄などで、四つ角の部分にラインを合わせる必要があるときは、最低2人がかりで、5分以上時間がかかります。

このように四つ角を一箇所ずつ、丁寧に裁断することで、チェック柄のラインがきれいなベットシーツが縫いあがります。

一手間、二手間が必要な縫製を得意とするのが、CBC Laoです。是非、こだわりのベッティンググッズ(寝具等)を縫製を希望される方は、是非、お問いわせください!!

 

チェック柄のベットシーツの裁断は手間がかかります。


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。