ものづくりニュース by aperza

ぜひ見て欲しい!ロボット導入の注意点が3分半で分かる動画

ぜひ見て欲しい!ロボット導入の注意点が3分半で分かる動画

川崎重工の産業用ロボットの製造拠点である明石工場の紹介ムービーです。現場にロボットを導入する時に注意すべき点が分かりやすくまとまっています。

その1 自社の課題や困りごとに合わせてロボットを検討する

よくありがちなのが「とりあえずロボットを入れればOK」という誤解。ロボットは汎用性が高いですが、万能薬ではありません。まずは自社の課題を洗い出し、そこにロボットが有効かどうかを考えることが大切です
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その2 ロボット単体では問題解決はできない 自動化を考える

その1でも書いた通り、ロボットは万能薬ではありません。それ単体で動かしても何の解決にもなりません。工程全体を自動化ソリューションとして見る必要があります

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その3 メーカーとシステムインテグレータ選びが重要

ロボットは専門性が高く、導入してうまく稼働させ続けるには、メーカーとシステムインテグレータの協力が不可欠です。売りっぱなしのメーカー、システムインテグレータまかせのメーカーは避けましょう

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その4 故障やメンテナンス対策 手厚いサポートは選ぶ上で重要項目

動きが激しく、かつ高額なロボットは、故障やメンテナンスが欠かせません。

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その5 大事なのはロボットの性能ではなく、ビジネスとしてのロボット導入を考える

大切なことなのでもう一度繰り返して言います。ロボットはあくまでツールであり、課題や困りごとを解決するためのイチ手段でしかありません。もしかしたら別の解決方法の方がコストパフォーマンスが良かったり、効率が良かったりする可能性もあります。

 

「ロボットを導入すればすべて解決できる」そんな誤解はやめましょう

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出典:川崎重工: 明石・西神戸工場 ロボットビジネスセンター


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ