「改善とはどういうことでしょうか?」というストレートな質問を受けたら何と答えようかな…、と考えたことがあります。

改善のコンサルタントをしていますから、聞かれなくてもいろいろな形で改善を説明しています。前回は受験との違いという言い方で説明しました。

 

しかし、答は一つだけ、と限定されてしまったらと考えて出した答えは、

「すぐやること」

にしました。単純ですがこれが大切だと思います。

 

私がやる改善は銀行から大きなお金を借りて一か八かでやることではなく、みんなが力を合わせて自分たちでやる改善です。ですからもし間違ったら元に戻せばいいという軽いノリです。もし間違ったら元に戻すけれど、その経験も他では得難い大切な経験になります。もちろんうまくいったらまたその次を狙います。

失敗したらどうしようとか、これっぽっちのことやったって意味がないとか言わないですぐやること。これをみんなでずっとやり続けることで結果として大きな改革につながるのです。

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