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こんなものまで出来ちゃうの?3Dプリンタで作った踊る多関節ロボット

こんなものまで出来ちゃうの?3Dプリンタで作った踊る多関節ロボット

一時に比べて落ち着いた感がある3Dプリンタのブームですが、逆に産業用では試作品の制作などに使っている企業が増え、地に足がついた使われ方に定着してきたのかなという感じがします。

とは言え、3Dデータさえあればどんな形状のものも作れてしまうというのは大きな魅力。実際に、3Dプリンタで多関節ロボットを作ってしまったというツワモノも登場しました!

作ったのはZORTRAXという3Dプリンタメーカー。
KUKAのロボットがダンスをしているのを見て影響を受けて作ったそうです。
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小さな歯車までしっかりできていますが、やはり少々の粗さは否めません。
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それでも3Dプリンタでここまで本格的なものができてしまうものなのですね。
これから精度が上がり、さらに材料の種類も増えてくるのが楽しみです。

出展:Zortrax M200 3D printer – 3D printed dancing robots

参考:3Dプリンタ Zortrax


1975年群馬県生まれ。明治大学院修了後、エレクトロニクス業界専門紙・電波新聞社入社。名古屋支局、北陸支局長を経て、2007年日本最大の製造業ポータルサイト「イプロス」で編集長を務める。2015年3月〜「オートメーション新聞」編集長(現職)。2016年5月〜「ものづくりニュース by aperza」編集長兼任。 趣味は釣りとダーツ