ものづくりニュース by aperza

「国際取引商品コードGTIN (ジーティン)」とは

「国際取引商品コードGTIN (ジーティン)」とは

国際取引商品コードGTIN (ジーティン)とは

GTIN(ジーティン)は、Global Trade Item Numberの略で、GS1によって標準化された14桁の国際的な商品識別コードである。

スクリーンショット 2016-10-19 18.04.58

流通共通商品コードの歴史

流通共通商品コードは、初めに米国で12桁のUPCコードが作成された。その後、国際的に使用できる共通商品コードとして国コード2桁を含む13桁のEANコードが作成された。この2種類の共通商品コードが存在することは、2005年にGTINが開始されるまでのおよそ30年間、流通システムの大きな障害となってきた。

国際EAN協会は、米国とカナダがメンバーに参加したことから真の国際標準機関となり、2005年1月から名称をGS1に変更した。これに伴い国際取引商品コードを14桁のGTINに統一し、2005年から使用されることになった。これによりEDIにおける商品コードは、14桁に統一されることになり、サプライチェーンマネージメントのグローバル化に対応できるようになった。

 

バーコードシンボルについて

GTINは、GS1-128やGS1 Databarのアプリケーション識別子“01”に続く14桁の商品コードであるが、従来から使用しているUCC12とEAN13の場合は、前にゼロを付加し、全体として14桁にしたものである。

GS1-128やGS1 Databarのような14桁のGTINシンボルは、1桁目はパッケージインジケータであり、梱包形態や入り数を表している。次の2桁は国コード、次の5桁または7桁がメーカーコード、次の5桁または3桁がアイテムコード、最後の1桁がチェックデジットとなっている

提供:アイニックス株式会社


ものづくりニュース編集部です。日本の製造業、ものづくりの活性化を目指し、日々がんばっています。