MONOist
2016/11/1 IT media
Continental(コンチネンタル)は2016年7月12日、横浜市内で記者説明会を開き、Bluetooth Low Energyとスマートフォンを活用した次世代のクルマの鍵について紹介した。ドライバーが乗車しようと...
EE Times Japan
IT media
エレクトロクロミックディスプレイをフレキ基板で 物質・材料研究機構(NIMS)機能性材料研究拠点電子機能高分子グループリーダー樋口昌芳氏らの研究グループは2016年7月13日、ハサミで好きな形に切れるディスプレイを開発...
富士フイルムは2016年6月16日、患者ごとの体内の立体構造をより正確に描出できる、人工知能を用いた新たな画像処理技術を開発したと発表した。 乳がんの早期発見や診断に利用されるマンモグラフィ検査では、2次元の撮影画像...
Smart Japan
LIXIL(リクシル)は2012年から販売を続けている屋根一体型の太陽光発電システム「ソーラールーフ」のバリエーションを広げて、さまざまな形状の住宅の屋根に対応できるようにした。屋根の形に合わせて縦と横に1ミリ単位の調...
中部電力とNECは2016年6月24日、国内外の発電事業者向けに、火力発電所の運転を支援するサービス事業を共同で実施すると発表した。火力発電設備のセンサーから得られる大量の運転データをもとに、設備故障の予兆の監視や、発...
2〜3年後のクルマのボディーカラーは多面性がキーワード (クリックして拡大) 2〜3年後のクルマのボディーカラーは多面性がキーワードになりそうだ。BASFが発表した2016年の自動車のカラートレンドの予測では、「バーチ...
ダッソー・システムズは2016年6月16日、仏Ortemsを買収したと発表した。同買収により、同社の3Dエクスペリエンス・プラットフォームの適用範囲は、サプライチェーンのプランニングとオペレーションの領域にまで拡大する...
大阪大学は2016年6月7日、破骨細胞が骨を溶かしている部位を可視化する蛍光プローブを作製し、独自に開発した生体2光子励起イメージング装置を用いて、生体そのままの状態で破骨細胞の機能を評価することに成功したと発表した。...
日本は“発明”するだけ 大学生は海外に5年間住んで、日本を外から見てほしい―― 三族窒化物材料を用いた青と緑色の高輝度発光ダイオードを初めて開発し、2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏(カリフォルニア大学...
EDN Japan
ベルニクスは2016年5月、SiC MOSFET用として+20/−5V出力の絶縁型DC-DCコンバーター「RxxP22005D」「RKZ-xx2005D」シリーズの販売を開始した。 豊富な絶縁耐圧バリエーション Si...
日精樹脂工業は2016年4月27日、電気式射出成形機「NEX」シリーズの新機種「NEX-IV」シリーズを開発し、同年5月に中型クラス4機種の受注を開始すると発表した。 NEX-IVは、同社主力機種のNEXシリーズの第...
ロームは2016年4月、自社で3世代目となるSiC(炭化ケイ素)ショットキーバリアダイオード(SBD)「SCS3シリーズ」の量産を始めた。耐圧は650Vで、業界最小レベルの順方向電圧(VF)性能を維持しつつ、高いサージ...