『見える化』の記事一覧 : 80件

 大林組グループは新規事業として取り組んでいる農業ビジネスを本格始動する。「オーク香取ファーム」(千葉県香取市)の太陽光型植物工場で栽培したミニトマトをこのほど初出荷した。  同社は太陽光をはじめとした再生可能エネルギー...

 富士通は2016年5月19日、IoT(モノのインターネット)データ活用基盤「FUJITSU Cloud Service IoT Platform」と「インテル IoTゲートウェイ」を連携させ、製造工程を見える化する実証...

 日本ユニシスとベンチャー企業のチャレナジーは2016年5月30日、台風や爆弾低気圧などの強風環境においても発電可能な「次世代風力発電サービス」の開発と事業化を共同で推進していくことに合意したと発表した。同年8月7日から...

 ソフトバンクは2016年5月11日、法人向けに月額500円で利用可能な「IoTクラウドサービス on CONNEXIVE」の提供を開始した。  同サービスは、IoT(モノのインターネット)を始めるにあたって「まずは使っ...

 三菱電機は、IoT技術とクラウド基盤を活用し、接続したさまざまな機器の省エネ化に加えて、街のニーズにあわせた快適な暮らしをサポートするEMS(エネルギーマネジメントシステム)サービス「DIAPLANET TOWNEMS...

 日立情報通信エンジニアリングは2016年4月21日、「IoT(モノのインターネット)/M2M(Machine to Machine)情報収集ソリューション」の機能を拡張した「スマートIoTサービス」の提供を開始した。 ...

 日本キャタピラーは2016年4月27日、東京都内で会見を開き、新たなICT建機サービスとなる「CAT CONNECT SOLUTIONS」を発表した。これまで個別に提供していた機械管理、生産管理、施工管理、安全管理とい...

 富士通と富士通交通・道路データサービスは2016年4月1日、岐阜大学や岐阜県建設研究センターと協力し、岐阜県内市町村の道路舗装の維持管理業務を支援する取り組みを開始した。  富士通交通・道路データサービスが提供する「道...

 ヤマザキマザックは2016年3月29日、CNC旋盤の最新機種として、「QUICK TURN 200/250/300/350」シリーズを発表した。  QUICK TURNシリーズは、対話式CNC装置「マザトロールT1」を...

 愛知県君津市に大和ハウスグループのロイヤルホームセンターの新店舗「ロイヤルホームセンター津島店」(以下、津島店)が2016年4月21日にオープンした(図1)。  同店舗は年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロになる「ZE...

 ヤマザキマザックは2016年4月5日、CNC複合旋盤のエントリーモデル「QT-COMPACT」シリーズを発表した。ミーリング機能を標準で装備し、中軽切削に適している。  QT-COMPACTシリーズは、ビルトイン旋削主...

 富士通が電力使用量の監視システムを導入したのは、スタンレー電気の国内13拠点、海外14拠点の合計27工場。スタンレー電気は環境長期経営計画(2010年4月〜2020年3月)で温室効果ガス排出量削減目標を掲げ、工場や事務...