Smart Japan

スマートジャパン」は、日本各地の企業・自治体にとって喫緊の課題である電力の有効活用と安定確保に向け、節電・蓄電・発電のための製品検討や導入に役立つ情報を提供します。企業や自治体の総務部、システム部、店舗運営者、小規模工場経営者などの方々に向けて、電力管理や省電力化を実現する製品情報、導入事例、関連ニュースをお届けするほか、製品カタログや利用ガイドなども掲載していく予定です。 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/

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2016/11/1 IT media

 トヨタ自動車の九州地域における主力の製造拠点である「宮田工場」では、高級車の「レクサス」を中心に年間43万台を生産する(図1)。この大規模な工場の構内で、官民連携による水素エネルギーの実証プロジェクトを実施することが決...

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年6月27日、天候により出力が変動する再生可能エネルギーを安定的に、また最大限に活用するために、太陽光発電の遠隔出力制御システムの開発に着手すると発表した。さまざ...

 再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)開始以降、国内で急速に普及が進んだ太陽光発電。FIT価格の低下で市場の成長率は落ち着いてきたものの、今後もさらに導入が進んでいく見込みだ。一方で導入量を拡大していくためには...

 岡山県の笠岡市にある「十一番遊水地」の水上で、5月27日に太陽光発電所が運転を開始した。大阪ガスグループのエナジーバンクジャパンが笠岡市から池の水面を借り受けて発電所を運営する。長方形の池の中央部分に太陽光パネルを並べ...

 新たに製作する次期新幹線の車両の名称は「N700S」で、JR東海(東海旅客鉄道)は確認試験車(16両編成)の製作から開始する。N700Sは東海道・山陽新幹線で主力の車両として使われている「N700系」の中で最高(Sup...

 シャープが新たに製品化したソーラー充電スタンド「LN-CA2A」は、太陽光パネルと充電池、LED照明などが一体化した設備である。これらの組み合わせにより、スタンド上部に設置した太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に充電す...

 電力会社が2016年7月分の電気料金に上乗せする「燃料費調整単価」は、3カ月前の4月分と比べて平均で1円近く低下している(図1)。特に下落幅が大きいのはLNG(液化天然ガス)の比率が高い東京電力で、3カ月間に1kWh(...

 中部電力とNECは2016年6月24日、国内外の発電事業者向けに、火力発電所の運転を支援するサービス事業を共同で実施すると発表した。火力発電設備のセンサーから得られる大量の運転データをもとに、設備故障の予兆の監視や、発...

 大成建設が環境振動を解析するために独自に開発したツールは「T-BIM Vibration」である。建築物の3次元データを一元的に管理できるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデル)を活用する。BIMを使うと設計...

 下水処理場で発生するバイオガスを活用した民設民営方式の発電事業が全国に広がっている。バイオマス(生物資源)を利用した発電事業は燃料の確保が課題だが、下水処理場のバイオガスであれば安定して調達しやすい。経済的な側面から見...

 「福島第一原子力発電所」が位置する福島県の大熊町。2011年3月に起きた原発事故で全町避難を余儀なくされ、現在も多くの町民の避難生活が続いている。同町は2015年3月に今後10年間の取り組み目標を定めた「第二次復興計画...

 世界140カ国以上が加盟するIRENA(国際再生可能エネルギー機関、International Renewable Energy Agency)が2025年までの太陽光発電の導入コストを予測した。「Power to C...