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最小0.7mm!1200個の機械式腕時計のパーツと職人によるピタゴラ装...

最小0.7mm!1200個の機械式腕時計のパーツと職人によるピタゴラ装置がすごい

株式会社セイコーが、グループのスローガンである“時代とハートを動かすSEIKO”をテーマとしたブランドビュージックビデオを公開し、注目を集めています。

動画では機械式腕時計のパーツと、同社の時計職人によるルーブゴールドバーグマシン(※)が作動する様子が見られるのですが、とにかく圧巻の一言。

※複数の仕掛けを連鎖的に作動させ、最終的に何らかの作業を実行する「ピタゴラ装置」のようなからくり装置。

 

装置に使われているパーツは、すべて実際に同社の機械式時計で使われているものだそう。驚くべきことに最小のパーツは0.7mm! 使われたパーツは1200個にものぼるそうです。時計職人との技術的な打ち合わせを幾度も重ね、完成まで丸1年。何度ものテストを実施し、撮影は2日間で15回にも及んだとか。もちろん撮影はすべて1発撮りでおこなわれ、ラストのシーンまで無事に成功した際には現場で歓声が沸き上がったそうです。

 

47種類のキャスト(パーツ)が紹介されるエンドロールまで必見です!

 

 

なお楽曲は、作曲をグループCEOが手がけ、作詞は社員から集めたものを採用。歌唱はアーティストやくしまるえつこさんが担っています。

 

セイコー ブランド・ミュージックビデオ “Art of Time”特設サイト

 


株式会社アペルザで「ものニュー」の記事制作をはじめ、コンテンツ制作を担当しています。これまでひたすら文系人生だったこともあり、ものづくり関しては何がわからないのかもわからないレベルです。ものニューを通じて私も知見を広げていきます。得意なことはけん玉で、特にうぐいすと灯台系は自信があります。