ものづくりニュース by aperza

マニュアルワイヤーボンディングの評価

マニュアルワイヤーボンディングの評価

我々は、お客さんの製品の図面を貰い、それをフィリピン工場で組み立てるのが仕事。

ワイヤーボンディングという工程は皆さんご存知でしょうか?

うちの業界では頻繁に金のワイヤー(φ25um)のモノを使用します。

 

ワイヤーボンディングを行う際は、4つの条件が合致させなくてはなりません。

温度、超音波時間、超音波出力、荷重である。

また、難しいのが土台がしっかりしていないところに配線することです。

 

今回は、約φ300um程のポストの側面に打たなくてはならない。しかも、マニュアルで。。

部材の構造から超音波、温度の条件が大きく変わってしまうため難しいです。。

規格を満たさないものばかりで大変大変。。

 

しかし、見てください。何ということでしょう。(ビフォーアフター風)

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3回連続これです。

美しい。。。なんとか、規格も満たせました。。

条件は見つけることはできるかもしれませんが、作業者のスキルがないといけませんよね。

 

作業者のスキルには頭が上がりません。感服します。。

セブではフィリピン人作業者が日々このように頑張ってます!

改めて感謝。


創業40年の製造業。ダイヤモンド事業からスタートしたテクダイヤは、会社本来の「人好き」が作用し、人との出会いを繰り返しながら業態変化を続ける。 現在はセラミック応用技術・精密機械加工技術・ダイヤモンド加工技術をコアとしながら先端技術のものづくりを支える。スマホやデータセンターなどの通信市場、更にはNASAやバイオ領域にも進出中。