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「スピンドルグリル」はどうなる? レクサスの次世代デザインがお披露目 ...

2016/11/1 IT media

「スピンドルグリル」はどうなる? レクサスの次世代デザインがお披露目 (齊藤由希,[MONOist])

 トヨタ自動車は2016年9月9日、「パリモーターショー2016」(一般公開日:10月1日〜16日)において、レクサスブランドの次世代エクステリアデザインの方向性を示すコンセプトカー「UX Concept」を出展すると発表した。



「パリモーターショー」で披露するコンセプトカー「UX Concept」で次世代のデザインの方向性を示す(クリックして拡大) 出典:トヨタ自動車

 UX Conceptのデザインは、フランス・ニースに拠点を置くED2(Toyota Europe Design Development)が担当した。エクステリアは力強さや大胆さを表現し、インテリアは伝統的な匠の技と先進技術を融合させることで、独自の世界観を目指したとしている。

 「スピンドルグリル」に代表される現在のレクサスブランドのデザインは、2012年にフルモデルチェンジした「GS」から導入されたもので、レクサスのデザイン哲学「L-finesse(エル フィネス)」に基づいている。



2012年にフルモデルチェンジして発売した「GS」から、現在のデザイン哲学が取り入れられた(クリックして拡大) 出典:トヨタ自動車

2012年にフルモデルチェンジして発売した「GS」から、現在のデザイン哲学が取り入れられた(クリックして拡大) 出典:トヨタ自動車

 エル フィネスは先鋭さと精妙さを調和させて新たな価値を生み出すことを意味する。「SEAMLESS ANTICIPATION」(ユーザーの気持ちを絶えず先取りして形を超えた経験をデザインに織り込むこと)、「INCISIVE SIMPLICITY」(要素の純度を高めて強さを演出すること)、「INTRIGUING ELEGANCE」(伝統や様式にとらわれず相反する要素を高次元で調和させること)の3つを柱としてきた。また、一目でレクサスと分かるような独自性も追求した。

 公開された画像では、次世代デザインはSUVから取り入れられていくようである。フロントのデザインはまだ明らかにされていない。


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